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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

Cervelo Test Teamと同じ匂いがする 

IMG_3757.jpgヒクヒクッ ・・・どこからともなくかぐわしい薫風が・・・(´゚д゚`)
いや、もうあからさまに釣られました。 でも不思議、くやしくない(笑

What a jersey...!


昨年末、Lance Armstrongが新チーム・Radio Shackを立ち上げたことは、ロードに興味がある人ならば知らぬ者はいないでしょう。 レジェンドが自分のために創ったチームです。 そのレディオシャックの初陣として定めたのが、つい先日閉幕したTour Down Underでした。 オーストラリアの広野を疾走するこのレース、UCIプロツアーレースに認定されてから2年しか歴史がないのに今年はものすごい注目度でした。

そんなTDUで、個人的にすごく目立っているチームがあったんです(笑) 色々グーグル先生で検索をかけてみると、やっぱり私だけでなくみんな同じ感想を抱いているようでした^ω^
そのチームというのは Footon Servetto Fuji(フットオン・セルヴェット・フジ) ・・・この若手芸人がスキルを補うために装備する全身タイツみたいな色のジャージを着て走っています。 私はここにプロ根性を見た(みなまで言うまい)。

「すげぇ(笑)ジャージ着たチームがいるぞ!」という話は聞いていましたし、実際写真も見ていました。 でもそこ止まりだったんですね・・・(・ω・`) その時は「ああ、かわいそうだなぁ」と思うだけで終わりました。
しかしTDUの映像を見ていて、このチームがおかしいのはジャージだけではないと気づきました。 このチームの機材・・・ロードバイク本体がかなりヤバいです。 Carlos SastreがTour de Franceで総合優勝した時のCervelo Test Teamと似た匂いがしますw

マヌエル・カルドソ(フットオン・セルヴェット) こいつです。
まずフレームはFuji SST。 フジは正直“廉価・大衆商品”というイメージしかないのですが、最近はトップカテゴリースポーツの自転車にも力を入れてがんばっているようです。 前回記事にしたBMC SLR01と同じく、実はこのSSTもサイズにシート角が影響されないフレームで、角度も73.5゜とピッタリ。 しかしフジという名前、価格(安すぎる)、イメージで全く相手にしませんでした。 でも今ジオメトリーを見返すと、なかなかいい設計なんですよね・・・。
基本コンポはSram Red。 基本コンポと言っても、この場合シフターと前後ディレイラーだけですw
ホイールはReynolds Cycling DV46 T ULらしき物。 画像からしか分からないのですが、多分そうだと思います。 レイノルズはLEWを吸収してやはり話題性のあるメーカーです。
ブレーキキャリパーはどこかと思って調べてみたらTRPだそうです。 ただしどのモデルかは判断がつきません。
他にもサドルはSelle SMP、クランクセットはRotorで、その上チェーンリングは同社のQ-rings TT Aero。 どこの俺だと言いたくなるくらい変態なパーツセレクトです。 これは監督やマネージャーが“そういう”人でスポンサーに直接交渉に行ったのか、それともたまたま募集してみたらこんなメーカーばかりが集まったのか、どちらなんでしょうね?
ちなみにバーとステムはOval Concepts、ペダルはTimeです。

ジャージは微妙ですが、機材はおもしろすぎるチームです。
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2010/01/25 Mon. 11:56 | trackback: -- | comment: 0edit

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