実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

ぶどう棚の組み立て

2021/03/31
ぶどう 0
ぶどう ぶどう棚 シャルドネ Chardonnay 横山テクノ イボ竹 園芸支柱

余裕ぶっこいておったら新葉が昨年より 1 ヶ月も早く出てきてしまい、大急ぎでぶどう棚 本体を作る必要に駆られています。

1ヶ月早いシャルドネの新葉展開

シャルドネから新葉が出ている!(´゚д゚`)

冬の間に材料だけは買い揃えておいたので、作業はできます。 数ヶ月前の私、エラい!

支柱は基本的に金属製

ぶどうの木が植えられている中庭の近くは果樹用イボ竹を立てて済ませますが、それ以外の全ての場所は、金属製の支柱 を立てる計画です。 現場の都合を鑑み、25 * 25 mm の鉄製 角パイプを選定し、横山テクノ から数本だけ先行購入しておきました。 私が想像で考えた方法が必ず成功する保証はないので、まずは試験できるように、数本だけです。

このお店から買う理由

このお店では、代金が重さだけで決められます 。 ふつうのお店では、もし 3 m のパイプがほしい場合でも、4 m や 6 m のパイプを購入したうえで切断しなければいけません。 横山テクノの場合、重さだけで購入金額が算出されるので、切って余った分がもったいないとか考える必要がありません。 ものすごく安い値段で、希望の鉄パイプを用意できます。

grapevine trellis
マジックで印をつけて
grapevine trellis
ポンチを打って
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ドリルで穴あけ

そのようにして、届けられた時点で長さはピッタリです。 私が追加するのは穴だけです。 この穴がなければ、横方向に渡したワイヤーなり棒なりを固定するきっかけがありません。 支柱を立てた後で作業するのは現実的に困難ですから、予め穴あけしておきます。

既存の構造物に固定する

準備した鉄パイプは、既存の構造物に追加するかたちで固定します。 そういう物がない場合は、土台を作ったり、杭打ちをしたり、固定するための造作が必要ですが、私は必要ありません。

grapevine trellis
grapevine trellis
grapevine trellis

“既存の構造物” がここに設置されたのは、戦前 のことです。 空襲でも焼け、少なくとも 70 年以上ノーメンテで風雨に晒されてきました。 ネジとボルトには、あらかじめラスペネを吹いておかないと緩みません。 (むしろその程度の対策で緩むのは意外なくらいだとも言えますが・・・)

ひとまず完成

「構想していたものが形にすらならなかった」ということはなく、とりあえず今年は充分乗り切れるであろう結果が得られました。

grapevine trellis
知人からもらった竹材
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タイラップによる固定
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今のところ良好なでき具合

中庭には、果樹用支柱を立てる。 通路の側には、角鉄パイプを立てる。 その間を、竹材で結びました。 竹材は、偶然使ってみることになりました。 構想時点ではイボ竹を予定していました。 親類宅には竹が生えていて、伐採した材を引き取ってほしいと言われたもので。

竹材は、竹林を所有しているなら優秀

同じ長さでは、イボ竹より柔らかいけど、軽さに秀でるのが竹材です。 天然素材で、視覚的になじむ風合いなのもよいところです。 しかし、すぐ汚れたり、カビたり、壊れやすい性質があります。 耐久性では劣るわけです。

でも、棚材に使う人はいます。 それは、竹林を所有している人 ・ そのような人から竹材を供給してもらえる人 です。 いくらでもタダで手に入るんですから! 壊れたら交換すればいいんですよ。 私はそれほどの立場にはなれそうもありませんから、今後はイボ竹を使うことになりそうです。