09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

特化して成功した一例 

015_20091203141846.jpg先月の22日をもって今年のシーズンが終わり、晴れて来年2月1日までオフになりました。 ・・・と言っても、年末からは既に自主トレを開始してしまうのでまた忙しくなりますが、それまでは完全に休養することにしています。
今回の主題はFocus Izalco 2010に付属している、Jagwireのケーブルアジャスターについてです。

J2 Inline adjusters, you must use it for Izalco.


皆さんはJagwire(ジャグワイヤー)という名前を聞いてどんなイメージを抱きますか? 少なくとも私にとってジャグワイヤーという会社には、常にチープなイメージがありました。 そもそもジャグワイヤーが主とする小物類の棚にある物は皆うさんくさい・・・と言ったら失礼ですが(笑)、
でも本当にそういうイメージが私にはありました。 同じ棚にある製品の多くに安っぽさ丸出しの物が少なくないのに加え、「備品・小物、あるいはアクセサリー」といった分類の物には、要するにあってもなくてもどうってことない物が多数あるからかもしれません。
しかし、ここ数年でジャグワイヤーに対する私のイメージは大きく変わってきました。 目にする多くの製品の見た目に洗練された感じが出てきたのもそうなのですが、中には「これは本当に効果的かもしれない」と思わせるようなアイディアのある物がちらほらと見られ感心することがあります。
Jagwire Pro Road Pad Press例えば、左の画像にあるPro Road Pad Pressという工具はブレーキシューを舟(ホルダー)から外すための工具です。 最近は舟に細工がしてあってワンタッチで取り外せる機構がある物も増えていると思いますが、私の使っているカンパにはそんなものは付いていませんw 従って渾身の力で引っ張って外すことになるんですが、うまくいかなかった時の解決方法はがんばるしかありません^q^ 身もフタもないですね。 しかしこの工具を使えば、スマートに取り外すことができます。 価格が7000円以上というのが玉に瑕ですが、とてもおもしろいアイディアだと感じました。

来る12月11~13日にかけて、東京の幕張メッセでサイクルモード2009が開催されます。 今年はこれに参加して、来年購入する新しいフレームに試乗できたらいいと考えています。 その筆頭は記事にもしたFocus Izalco 2010なのですが、その特徴の1つにrainforcing cable tunnelというケーブル内蔵法があります。 おわかりにならない方には以前の記事を見ていただくとして、このケーブルを内蔵する方法のために、普通ダウンチューブにあるダブルレバー台座・ケーブルアジャスター台座がありません。 「最初は付いていない」のではなく、どうがんばっても付かない構造ということです。

ではアジャスターを付けない状態でMilramはツールを走っていたのか・・・?
それは違います。

J2 Inline adjuster展示車から実際に選手が使ってツールを走った物まで、イザルコの完成車の多くにジャグワイヤーのJ2 Inline adjustersが付いています。 J2アジャスターの通常ラインナップには、黒と右に画像を載せたチタニウムの2色しかないようなので、一部のイザルコに付いてた白い物はスペシャル版のようです。 ダウンチューブにアジャスターがないため、イザルコではケーブルがむき出しになっているダウンチューブの内蔵口とハンドルまでの区間にこのJ2アジャスターを接続しています。

サイクルモードではイザルコの乗り味だけでなく、こういった小物の使い勝手なども確かめてみたいと思っています。 ・・・イザルコが展示されないことも可能性としてはあり得るんですけどね^q^
ジャグワイヤーのブースもあれば行ってきます。
スポンサーサイト
2009/12/03 Thu. 14:20 | trackback: -- | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret