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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

サドル交換 

c.jpg 私はもともとSelle San Marco(セラ・サンマルコ)社のAspideを使っていたんですが、どうやっても痛みが出るので同社のConcor Lightに変えてみました。
するとこれが座り心地もいいし、痛みも消えるしで最高でした。

Feel Concor Light.


アスピデ もともとどこが痛かったかというと、左の画像で赤い丸がしてある部分です。ここが痛いとだいたいサドルが高すぎるんではないかという考えに至ると思うのですが、私はむしろ「もうちょっと上げられるんじゃないの?」というくらいの下がり気味に調整するのが好みですから、単純に形が合っていないのだろうと思って交換することにしました。
コンコールライトの他にもSelle SMPを考えていましたが、あまりにも腰が固定されすぎる性質に怖じ気づいて、結局コンコールライトを選びました。

当然サドルを交換すれば調整が必要です。私の場合BB-サドル上端が655mmでもう1年以上変更がないので、その通りにセッティングします。
ただ、後退幅に関してはなかなか難しく、今まで「これ!」と決まった値を出せたことがありません。
b.jpg右の画像を見てもらいたいんですが、同じ会社のスタンダードなサドル2種を比べてみてもこれだけの差があるのです。
UCI(笑)の規定では、サドルの先端がBBから引いた地面に対する垂線より少なくとも50mm以上後ろになければいけないとあります。その理由は諸説ありますが、極端な前乗りを禁止する意味合いが最も強いでしょう。ただ、私のように体が小さく脚が短い人間にそれを適用しようとすると、かなり難しいことが少なくありません。

今回このように前後に小さめなサドルを使うことになったので、試しにその規定通り50mm引いてみました。すると、凧糸の先に鉄くずを引っかけて確認してみたところ、伸びた糸が都合良く膝頭から1cmほど内に入ったところを通過していたので・・・しばらくこれで使ってみることにしました。

a.jpg アスピデとコンコールライトは縦の長さ、上面からレールまでの懐、カーブやサイドの形状まで様々に違います。特に上面とレールの距離はコンコールライトはかなり離れていて、例えばインテグラルシートポストを使っている人はさらに切らないといけない可能性も十分あります。
具体的に言うと、アスピデがその寸法40mmなのに対してコンコールライトは55mmもあります。切断できないタイプのインテグラルシートポストが付いたフレームに乗っている人は注意が必要かもしれません。
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2009/07/11 Sat. 00:04 | trackback: -- | comment: 0edit

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