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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

20分の1の価値 

とりあえず先行して購入したのがこの2つ。Wissota Universal Wheel Dresser

Get an ability to sharpen FBV with any machines.


Wissota Universal Wheel Dresser

まずこちら。 Wissota社のUniversal Wheel Dresser。
お値段は338.79ドル。 4万2306円でした。 お届け時に払った税金は3000円くらいでした。


Blackstone FBV spinners

次にBlackstone社のFBV用スピナー×3個。 
お値段は435.04カナダドル。 4万6465円でした。 やはりこれも追加のタックスが3000円くらい。
正直輸送費が高すぎます。 Fedexだったんですが、北米の五大湖周辺から日本に送ったら送料が200カナダドルとか言われて目を疑いました(苦笑 なんとか安い輸送方法を考えなくてはいけません。



この2つがあれば、どの会社の研磨機でもFBV研磨ができます。 ただし、旧式のスイングアーム研磨機では無理で、定盤スライド型の研磨機に限ってのことです。 BlademasterだろうとFleming Greyだろうと、いかなる会社の研磨機でもFBVが施工可能となります。
(「FBV研磨」が何かわからない人は以前の記事を参照のこと)

mag-75-blackstone-convertible-spinner-system-lg.jpg このようなアダプター的ドレッサーは、実はBlackstone自身も販売しています。 それがこのMAG-75です。 しかし手に入れようとすれば単品で20万円ほどかかるでしょう。 さらに言えばWissotaと違って高さ調節機能がついていないので、全ての研磨機に対応できるわけではありません。
確かにMAG-75とWissotaを比べると、クオリティに大きな差があります。 しかしそれだけでこの価格差は説明できません。
要するに、
Blackstoneは「安売りはしない」と言っているのです。
もしあなたがBlackstoneの社長だったら、「FBV研磨」という 本来自分の会社の研磨機でしか施工できない優れたサービスを、そうやすやすと他社製品との間に互換性を与えたりするでしょうか。 自分の会社の商品が売れなくなる可能性もあるのだから、むしろよくMAG-75を売る気になったな、と私などは思います。



Universal Wheel Dresserの構造は非常に単純です。


Wissota Universal Wheel Dresser Wissota Universal Wheel Dresser

まず一番下の黒い土台につまみが付いていますが、これを+にひねると内部の磁石が下に下りて、研磨機のテーブルトップと引きあい、動かなくなります。 研磨機の回転砥石を切削するわけですから、ドレッサーは固定される必要があります。


Wissota Universal Wheel Dresser

そして次に黄色いキャップの付いたネジ。 これを進める事でスピナーが砥石に向かって平行移動します。


Wissota Universal Wheel Dresser

スピナーはここに載せます。


Wissota Universal Wheel Dresser Wissota Universal Wheel Dresser

上からキャップを閉めればスピナーが飛び出ることはありません。

スピナーを取り付ける軸は下に突き抜けていますが、これはもし回転方向が逆の研磨機があった場合の対策です。 上下にそれぞれ異なる向きのネジが切ってあります。 研磨機の回転でスピナーの固定が緩まないようにする工夫です。
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2015/01/19 Mon. 21:44 | trackback: -- | comment: 0edit

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