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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

お呼びでない届け物 

Asap lust途中経過をお伝えしまーす(無気力

Why do I advice to professional?

目下納期遅れ3ヶ月目に入っておりますエイサップのカスタムオーダーシューズ。 当初の言質としては「3月中には必ず上げられると思います。 ただカーボン屋の都合によっては4月ということもあるかもしれませんが・・・」というものだったんですが、いやいや、4月どころかもう6月なんですけど ^ω^

そしておとついくらいに電話をしました。 納期遅れで・・・というわけではなく、別件でした。 ところがその電話で向こうからちょっと驚くような話をされました。



「明日石膏型送りますんでぇ! ちょっと確認しといてもらえますか!」


・・・(´゚д゚`)?



Asap lust
さて届きました。
で、何を確認すればいいんだろう

全く世の中、すぐ不思議な事が起きるから油断ならない。 なんだか「その型使って靴作っといて!」と言われる日も近いんじゃないかという気さえしてくるから困る。

と言いつつも石膏型に興味がある事は事実。 送られてきたんだから仕方ない どうせなら開けてみましょう。


Asap lust

とりあえず開封する。
見事に“型”になっています。 ただのトレースではありません。

電話口での指示および同封されていた手紙には、各部のふくらみ・アーチなどを確認して欲しい とあります。 確かに色々見てみると、気づくことはありますが、それって素人の私からプロにいちいち言うこっちゃないし、ぶっちゃけて言わせてもらえばんなこたぁ自分の責任で校正してもらえますかっていう・・・^ω^
もちろん私には修正されたアーチを見て感じ取る能力なんてないわけで、「色々考えましたけどやっぱりあなたの思うように最高の物を作って下さい」と書いて送り返しました。



それにしてもどうでしょう、この写真を見るだけでも、オーダーシューズである意味がふつふつと感じられてくるというものではないでしょうか。

Asap lust



もう1つあちらから要望があったのが、クリート位置の決定でした。
既にオーダー段階で伝えてはあったんですが、これも「そっちでやってくれたら楽 早くなるかも」みたいな体で手紙に書いてありました。 これもまた靴ができあがってみないと幅なんてわからないし、つま先側のナットの位置だけ線で指定して、「できあがったら自分で横幅は決めてね」と返信しておきました。



オーダーから5ヶ月目に入ったというのに、未だカーボン屋にすら出されていないこの状況+この内容。 まーおもしろいわけないですよね!>ω<
来週にもアマンダへフレームオーダーとなるわけですが、その前に靴を履いてポジションを煮詰めたかった。 今からすぐ作っても出来上がるのは6月末以降でしょう。
まだ手に持ったことすらないというのに、私の興味はもうこの靴にはなくなってきてしまいます。 次はSierraやSimmonsといった有名所にお願いしてみたいと思っています。

何でそんなに興味が失せているのかという理由は他にもあって、オプションの選択肢がどうしようもなく低くて粗末なんです。 最初は「○○もできますか?」と聞けば「なんとかできると思いますよ」という風に、今までやったことがないけど作ることはできるというスタンスだったものが、いつの間にか(その理由は忙しさということになっていますが)「やったことがないから自信がない」「手間がかかるのでできればやりたくない」という言い分に変化。
このブログでは既に世界のカスタムメーカーを取り上げていますから、どうぞ覗いてみて下さい。 BOA紐からゴムの替え、障害者用の靴までありとあらゆる“オーダー”が行われています。
エイサップを1つめの靴するのは別にいいんですけど、次もまた使いたいとは思いませんよね・・・。

いずれにせよ7月末までには絶対上げて下さいと言ってあります。 私がこの件に限定せず色々なパーツの納期が遅れてもある種平然としているのは、競技者でもないし、趣味者としても毎日乗るのは3本ローラーとピストばかりでロードは本当に使用機会が少ないからです。 しかし7月末には珍しく「自転車がなければならない理由」があります。 その時に間に合うように、クランクやフレームをオーダーしています。 これに間に合わなかったら烈火の如く怒りますよ。

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2013/06/06 Thu. 23:35 | trackback: -- | comment: 2edit

コメント

やる気の無さ

ZENSHOJIさんが初めてこの靴屋さんの所へ行った時の記事では 
なんて素晴らしいお店なんだろうと思いましたが
今回の事では 全くやる気の無さの見本、みたいなものですね
俺考えるの面倒になったから、あんた考えなよ ですもんね ある意味の責任転化

当初は製作者の気持ちも充実していたが 途中で気力が萎えたかな?

有名な自転車のオリンピック選手も使っていると言う話でしたが
それなら、何か耳に入ってきても良さそうですが それが無いと言うのは
このお店を自信を持って人に紹介する事が出来ないと言うのも有るのかも解らないですね

Kino #YVWDSDMY | URL | 2013/06/07 06:34 * edit *

>>Kinoさん

どれだけめんどくさいか、どれだけ今忙しいのかなんて、我々にはわかりませんから(笑
だから彼がそう言えばそうと思って理解してあげるのが人というものではあるでしょうし、ある一方では客と職人、事情がどうであろうと約束と契約がある以上やると言ったことはその通りに仕上げるのがスジであるとも言えます。
その立場と正義の違いをよく考えていくと、もうなんだか怒る怒らないという話を超越してくるんですよねw

目下、次はSimmonsのMojoでも頼もうかと思っています。
>http://www.simmonscyclingshoes.com/mojo/

エイサップの人は電話口でしきりに「競輪選手が本当に無茶難題ばかり言ってくるんですよ!(´;ω;`)」って叫んでましたねw
作った後にここをあーしろこーしろ言ってくるので、それって作る段階でしか本来修正できないものだと思います。
つまり型作りの段階でそのように形作り、それを以てカーボン屋さんが靴底を整形するわけです。
まぁその光景を想像すると確かに泣き言も言いたくはなるんじゃないかなって思いますけどねw

ZENSHOJI.inc #- | URL | 2013/06/07 11:44 * edit *

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