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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

知ったかぶりは得にならず 

すいません 久々なのに文字ばっかりの記事です^q^

Calc your stem.

ステムにはだいたい73゜と84゜の物が売られています。 前者が水平で、後者が若干前上がりになります。
これ以外の物ももちろんあるのですが、いずれにせよ水平のステムよりかは前上がりのステムの方が多いのは皆さんご存知の通りです。 あえて言うなら圧倒的という形容詞も使ってもいいくらい、角度のついたステムが今は主流ですね。
以前は前上がりのステムなんてほとんどない時代もあったんですが、おそらくスタックハイトを下げたいという理由から、ステムに角度をつけるようになりました。

スタックハイトが高くなるとコラムスペーサーがたくさん入りますが、スペーサーの隙間がたわんで良くない効果が生じるようです。


しかし実際には、やっぱり見た目ですよねw 自転車をかっこよくするためにハイトは下げたい。 海外の選手には水平ステムじゃないとポジションが出ないような人もいますが、アレはアレ。
でも、まじめくさってこれを計算した人ってなかなかいないと思うんです。


 
ステム長計算マクロ(Excelファイル)


はい。 任意のヘッド角を入力すると、主だった角度のステムにおいてどのような効果が得られるのか計算してくれるExcelマクロです。
図中の「水平」とは、いわゆる仮想水平というヤツですね。 水平ステムと呼ばれる73゜のステムだって、ヘッド角が同一でなければ水平にはなりません。 ビミョーに上向いたり下向いたりして、100mmなら100mmがそのまま表れるわけではないんです。
一方「高さ」というのは、ステアリングコラムのクランプ芯とハンドルのクランプ芯を比較して垂直方向にどれだけの落差が生じるか という値を示しています。 当然ですが水平ステムではほとんど「高さ」は出ません。 ヘッド角にもよりますが、だいたい0.3mmもないくらいです。

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私の自転車はだいたいこれくらいのヘッド角になります。 具体例を話しましょう。
私は体が小さいからフレームサイズも小さい。 従って、フロントセンターを稼ぐために色々と制約が多く、ステムを一番小さい90mmピッタリに狙いをつけて、トップチューブはできるだけ長く取ります。 これって本当にシビアな戦いですw
そこで90mmという長さに着目してみますが、この短いステムでさえ水平(73゜)と前上がり(84゜)には17mmのハイト差が生まれるんですよ(´゚д゚`) 前上がりにするだけで17mmかせげるって凄まじい効果です。
そして長さの差は実は2mm以下。 これだったら誤差と許容できる範囲ではないでしょうか?


実際に調べてみると感覚が覆されることはよくあります。 夏に向けてずっと案を練っているアマンダのために、着々とこういう事をしらみつぶしで考えています。


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2013/03/24 Sun. 08:09 | trackback: -- | comment: 0edit

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