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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

カスタムバインディングシューズを求めて 

Asap以前『最高の満足は(ryという記事も書きましたが、ついにフルカスタムバインディングシューズを注文する運びとなりました。

We should custom our shoes for uncustomisable hoot.

(※注意※:続報としてこちらこちらの記事も合わせてご覧になることを強く勧めます)



写真の都営新宿線・瑞江駅から歩くこと15分。
民家です!!
お店ではありません・・・。

以前はお店も構えていた(長野県にて)そうなんですが、お店を構えている必要性がない事が判明した為 以後このように実家にてサービスを行っています。
だってそうでしょ・・・フルカスタムの靴を作る人はフラフラ現れたりしません! 人づてに聞いて・・・あるいはネットで調べてまっすぐ来ます!(´゚д゚`)

近くまで行って、最後はお電話しておうちに入れてもらいました(*´ω`)

ご主人は、だいたい30代半ばから40代後半といった感じの方でした。 自身は高校・大学でスピードスケート、社会人になってからスキーを競技者として行い、その後引退。 しばらくして、スピードスケートの靴を海外から輸入する仕事を始めました。 ちょうど長野五輪の少し前で、スラップスケートが登場した頃です。
既存のスピードスケート会社が頑なにスラップスケートの輸入を嫌ったそうです。 しかしそんなことは使いたい選手にとってはどうでもいいことなので、エイサップの主人が輸入しました。
さらに少しして、「整形できる靴はないか?」ということになりました。 そこで初めて、現在のようなフルカスタムシューズ(ブーツ)の制作を始めたそうです。

スケート畑の出自ですから、当然Bontの名前も話題に上りました。 曰く、Bontがここまで持ち直すとは思ってもいなかったそうです。 スピード畑の人からすると、Bontなんて見向きもしない靴なんだとか。 いつか、そろそろ潰れるんだろうな~なんて思っていたら、自転車で人気が出て、会社を持ち直して、Simmonsなんかから職人を引き抜いて・・・それでなんとか、それなりに使える靴になったと言っていました。



前置きはこれくらいにして。 私の靴作りのくだりに筆を進めましょう。

1. 雑談
まぁなんですか・・・雑談かよ!と思うかもしれませんが、こういうの重要です。

2. 使用するクリートの決定
私は実際に今使っているSiDIの靴+シマノクリート、さらに今後使う可能性があるVistaのクリートも持っていきました。 また、自分が使っているペダルの寸法も測っていき、靴のどの部分を基準にクリート穴を空けてもらうかも伝えてきました。
私の場合、靴の全幅を見て、クランク側から52mmの場所にクリート穴のセンターを設定しました。

3. 靴底のカーボンの整形方法を決定
おおまかに言えばウェットカーボンかドライカーボンかという事です。 私はウェットにしました。

Asap   Asap

左がウェット、右がドライですが、まぁまず、見た目の問題からいくとウェットカーボンの圧勝で、ドライには勝てる見込みすらない。 そしてこのウェットカーボン・・・めちゃくちゃいい仕事!!(´゚д゚`) これは、エイサップのご主人ではなくカーボンの職人に外注している物です。 「金属とカーボンの継ぎ目・キワの部分にも一切気泡がない。こんなきれいな仕事ができる職人はかなり少ない」と太鼓判を押していました。
ドライカーボンの方がもちろん硬く薄くできるのですが、焼成するので製造過程で縮む可能性があります。 カスタムシューズに対して私が求めるのは一にも二にもフィット感。 これだけ立派な仕事がウェットでできるんだったら、ドライはさほど必要としないな というのが私の感想でした。

4. 靴底のアーチについて
これは非常に重要なテーマです。
例えばBont。 よくこの話をすると、Bontユーザーの方から「Bontはアウトソール(靴底)まで熱整形できるようになってるから大丈夫なんですよ!」とコメントをもらうんですが、んなわけあるかい!!というのが私の感想です^q^
アーチいうのは、靴の反りの事です。 実際には靴底には様々なアーチがあるわけですが、特に縦方向のアーチは靴本来の物であり、もしこれが合っていないのにどんなに整形しても価値のない物ができあがるでしょう。 よくわからない人は、ハイヒールの靴を思い浮かべてもらえれば良いのではないでしょうか。 靴底が描く曲線・・・これも、エイサップでは選択できます。
人づてに聞いただけなので確認はとっていませんが、例えばBontのフルカスタムオーダーでは、値段が高くなる割にやっている事は市販品の靴とほぼ変わりません。 以前も書きましたが、一口にフルカスタムと言ってもどこまでやってくれるのかは皆さんが確かめないといけません

エイサップでは無段階にアーチを選べます。 完全な真っ平らでもいいし、ハイヒールのようなキツいアーチも可能です。 それはかかとにどんどん物を挟んで調節した上で型取りします。
ただし、ご主人が「私にはどんなアーチがいいの?」という問いに答えてくれることはありませんでした。 ハッキリ言ってそれは個人個人のクセや好みや慣れであって、理論的にどうこう言える事ではないらしいのです(´・ω・`) ご主人が提供してくれる答えがあるとすれば、それは統計的に、今まで作ってきた靴はこうだった・・・という蓄積だけです。 ただしその中にはロンドン五輪のトラック競技代表を筆頭に多くの競輪選手が含まれており、充分信用に足る実績があると思っています。
Asapこちらが実際に私が型取りの際踏んでいた“反り”で、まぁある意味エイサップのアーチ型と言ってもいい物だと思います。 だいたいこれで型取りするとのこと。 今までこれ以上の反りを要求されたことはなく、ほとんどの人はそのまま使うか、もっと平べったくしてほしいという方なら競輪選手がちらほら口にするそうです。

5. 靴底の硬さ
アウトソールの硬さも選べます。 エイサップのアウトソールはカーボンとグラスファイバーで計7枚程度の積層をして作られています。 これを変えることで、自由に靴の硬さを変える事ができます。
一番硬い物は、Bont同様全然曲がりません!w 逆に柔らかい物はかなりグニャグニャ・・・これはちょっと柔らかすぎじゃない?という感すらあります(ちなみに競輪選手からはこの柔らかいソールがよく注文されるそうです)。 で、私が選んだのがその中間。 硬すぎず、柔らかいというわけでもない普通の物。 このあたりの論は、ホッケーのブーツの記事でも似たような事を書いたと思うのでここではふれないことにします(いつか単独で記事にするかも?)。

6. デザインを考える
デザインとざっくり言いますが、それは色、カタチ、ベルトなどの種類全てです。 もはや選ぶというより考えると言った方が正しいと思いますw
Asap私はヒモ締め+バックルの組み合わせに決めてきました。 色は白がベースで、ヒールはミッドソールまで伸びているカーボン製アウトソールの素地を見せて大きくカットします。 左にある白黒の靴は、まさにそんな感じでした。 ヒモの結びをどうやってバックルと回避させるかがひとつポイントです。

形式はいかように選ぶことも可能です。 オーソドックスな2本ベルト+バックルはもちろん可能ですし、トライアスロン用の1枚マジックテープなんかもイケます。 BOAはちょっと聞いてませんw
Asap色見本はこんな感じで・・・。 基本的には本革で・・・エナメル表皮もあります。 でも、ひとつ気をつけてほしいのは、染めの技術は革に大きな影響があるということ。 それは単なる色ではありません。 端的に言うと黒が一番強くて、逆に一番弱い金色なんかで染められちゃった革はうにょ~んて伸びます( ゚Д゚) なので単なる色とあなどること勿れ・・・。

7. 自分の特殊な要望を伝える
せっかくのフルオーダーですから、何かやってほしいこと、やってみたいことなどあったら積極的に伝えましょう! なんせ、言ってみるだけタダです!!(´゚д゚`)b
ぶっちゃけますが、自転車人としてこのブログをご覧になっているあなた あなたの要望なんて、スケート選手のそれに比べたら屁みたいなもんですから!!! いやマジで!! それくらい、スケート靴というのは複雑な動きを求められる品であり、その世界で張ってきたエイサップにあっては、既にご主人には相当な耐性がついてます。 慣れっこだし、その要望に応えないといけない業務なんです。

私は親指の爪が上に向いて付いているため、自転車の靴に限らず普段から違和感や痛みを感じていました。 Suplestの靴が唯一この問題に対処していますが、サイズ展開やかかとのゴムなどの備品がお粗末すぎて選択肢にすらならず(・ω・`) フルカスタムなら当然、やってもらおうと思っていました。

8. 型取り
いよいよ型取りです。 まず相談会場の居間からキッチンへ移動(笑) そこで型取りです。
写真はありませんが、型取りをする前に足の線を紙に引きます。 普通の状態でまず引いて、次に、ラップで割とキツめに巻いてから引きます。 この2種類の線をとっておいて、ラスト作りの参考にするそうです。
また、この時点で足を触診し、スジや骨の出方を確認し、油性マジックで印をつけます。 この印は型取りをするとかすれつつも残るそうなので、これも参考にします。

ここで非常に疑問なのは、インソールはどうするの?ということですよね。
私もカスタムインソールを使っています。 これだけで相当変わりますが、問題はそれをどうやって靴の設計とからめるか。 例えばカスタムインソールを作った人が熱整形の靴を買ったとして、「あれ・・・これどうやって整形・・・アレ・・・」となるわけです。 かと言って、整形した後にそれを入れるのも何か違う・・・。 だってピッタリ作ろうとしているのに、いざ履くと状況が変わってしまうんですから。
エイサップでは2つに1つです。 もしあなたが、使いたいインソールを既にお持ちの場合。 そのインソールを型取りの際に実際に足の下に入れて型取りをします。 一方、私が今回行ったのは、素足でそのまま整形する方法です。 ただしこの時もインソールは足の下に敷いた状態で型取りしていて、エイサップのご主人オススメのスポーツインソールを使いました。 これはカスタムインソールと違ってかなりグニャグニャで、つまるところ靴底の形状を反映する柔らかいインソールです。
だからもし私が今後する事があれば、インソールでお世話になっているトレトレに靴自体を見せて、「ここに完璧な形で入れられるカスタムインソールは作れますか? あるいは、このまま使った方がいいですか?」と聞いてみることくらいです。 そこにはトレトレのご主人の論理があることでしょう。 自分の意見をぶつけてみて良さそうだと思ったら試してみればいいのでは?

次にアクリル製の箱を2つ用意し、それぞれに足を突っ込みます。 アクリルボックスはご主人のお手製で、型取りにとても都合がよい細工がしてあります。 中には既に前述のアーチ型とインソールが重ねておいてあって、その上に足を下ろし、型取りします。
型取りは素足で行います。 使われるのはマウスピースを作る時に噛む印象材です。 アソスの歯磨きの臭いがするヤツですねw 1袋5000円くらいするのをまるまる1つ使ってしまうほどの量が必要ですが、とってもやりやすいそうです。

Asap流し込んで数分で固まりますから、アクリルボックスの後ろを開放し、かかとに一筋の割れをつくってそこから足を引き抜きます。
アクリルボックスの側面に蝶番が付いていて、後方を開放するとガバっと大きく開くのがミソだそうです。 そうしないとかかとから印象材に一筋切れ目を入れても足が抜ける余裕がありません。

「こういうの、普通は企業秘密ってことで治具とかも絶対撮影させたりしないですけど、いいんですか?」
「ブログにもじゃんじゃん載せちゃって構いませんよ!」

って事なのでじゃんじゃん書いてますが、書くこと多すぎてもう泣きながらタイピングしてるということをここに明記しておきます(´;ω;`)カタカタ

印象材はビニール袋の中で混ぜます。 用意したバケツに水を汲み、感覚で水分を調整してペーストにします。 印象材は最初は粉の状態です。
この後画像に見えている通り石膏を流し込みますが、石膏も同じやり方で混ぜます。 どちらもマジかよ!?ってくらい硬めが良いそうです。 なんというか、ドロ・・・ドロドロッビチャッグチュグチュ・・・くらい。 あとお湯で作ったりすると一瞬で固まってしまうので、冬でも水。 なので型取りの最中はちべたかった・・・(*´ω`)

私の仕事(?)はというと、もはや足を引き抜いた時点で終わりw 後は1週間ほどして石膏が完全に固まった後、ご主人がその型を使ってラストを作っていきます。



ここからは雑談のことなどを少しお話します。

こうして型取りが終了しましたが、この型取り自体が2万円です。 材料がそもそも高いです。 インソール代を除いて全体のお値段が8万円弱ですが、その中にこの型取り代も含まれています。 初回の型取りでは型取り代はまず払ってもらって、後は振り込みでもいいそうです。 代金は前払いなので、私も今日、残りの金額を振り込みに行きますよ。

ご主人曰く、職人の腕の多くはラスト(木型)作成にかかっている とのこと。
もちろんここでは木製ではないから「木型」と言うのは正しくはありませんが、じゃあ「ラスト」と言って普く通じるかと言うとそれもちょっと?w いずれにせよ、ここまで説明したように型取りした石膏の足型を、削ったり盛ったりして「ラスト」にしなければ靴は作れません。 そしてそれこそが職人の感性と理論の結晶です。

Asap

例えばこのラストを見てください。 つま先などを見てもらえればわかる通り、既にラストとして整形済みで、型取りすれば当然再現されるはずの指先などがありません。 こういった部分を含めて削ったり盛ったりすることで、ただの足の彫刻靴作りに適した型になっていくのです。
でもそれってどういう事? せっかく自分の足と全く同じ石膏の型を作ったのに、あえてそれを削る。 それも、一律に削るのではなく、ある部分はパテを盛り、ある部分はそぎ落とし、ある部分はそんなに削らない。 この作業はある意味、理屈じゃないんです。
エイサップの主人はこのことについて、「型がね・・・語りかけてくるんですよ」って爆笑しながら言ってました(笑
つまり、これこそ職人の経験と知恵の結晶なんです。 このラストの形が全て。 これによって靴の全てが決まると言っても過言ではないシロモノです。
型取りの段で少し書きましたが、人間の足には色々なスジや骨があります。 特にご主人が気にしていたのは、足首からつま先に向かって伸びる骨と筋。 これが、力を入れて踏み込むと下へ下がったり、張り出してきたりするそうです。 つまりそのことを理解して、その具合を予想して、パテを盛らなければいけないということです。
逆に削る所もたくさんあって、写真を見てもらえればわかる通りかなり細いですよね。 実物見るとたまげるくらい細いです。 大きいところだと1.5cmくらい削るらしいので相当なもの。 特に、かかとの方を多く削るそうです。 自分で触ってみても、足の真ん中あたりから骨がなくなって肉だけになります。 この、骨が外側に出ている部分はあまり削ることはできません。 一方でかかと付近のお肉ばっかり外側についている所は、踏み込めばぶにょっと潰れる部分。 ここは大きく削ります。

自分で型取りした石膏型を送ってRocket7でカスタムシューズを作ってもらったという知人がいましたが、いよいよ送られてきたのはサンダルのようにぺったんこに広い靴だったそうです^q^ つまりそれは、こういう木型制作ができなかったという事なのだと思います。
もちろん使ってみなければわからない事ですが、既にエイサップが作った靴はスケートを含めて1200人以上。 多くのスピードスケーターと、五輪代表のような競輪選手も含めた実績は信用に足るのではないでしょうか。


まだ何か書いていないことがあるような気がするんですが、もういい加減手も痛いし、飽きてきたし、この辺で終わりにしておこうと思います^ω^
書かなきゃ!と思うことがあったら思い出したところで追記しますよ。 出来上がるのはだいたい2ヶ月は先だと思いますが、今から本当に楽しみです。

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2013/01/25 Fri. 17:07 | trackback: -- | comment: 8edit

コメント

作り手と使用者

今回のオーダーシューズ 製作者の経験と抱負な知識 
そして自分の希望をはっきり伝える事が出来る ZENSHOJIさん これが上手く噛みあい良いシューズが出来そうですね
型取りから 職人さんの腕に依る微調整、化学の時代にあっても とても大切な物だと改めて感じる事が出来ました

私も40年程前に 自転車のレーサーシューズをオーダーしています
ただ当時は 靴屋さんのおやじさんが紙に私の足型をトレースし 甲の周囲をメジャーで測る程度の事前準備
出来上がった物は 甲高で幅広な私の足に優しいシューズでしたが 踵の遊びが多くてとても褒められた物では無かったですね
今回 ZENSHOJIさんが踵の事に触れていますが まさにその通りだと思います

その当時、自転車シューズで有名なのは 安田シューズ イイジマなどが有りましたが
競輪選手の人達に人気が有ったイイジマもついこの間、閉業してしまいました
この辺りの老舗の靴は 底の柔らかい物が多く 競輪選手が柔らかめを望むのは その辺が影響しているのかも解らないですね

Kino #YVWDSDMY | URL | 2013/01/25 18:22 * edit *

>>Kinoさん

現代の靴は、かかとでホールドする形になっています。
整形技術が進歩したばかりでなく、理論の方もよりかかとを包み込む方向へシフトしてきました。

靴は柔らかい方が、色々なことができるのですよね。
硬い靴はバカみたいな出力で圧倒的な走りをするような一部の選手が好むばかりで、シーンに合わせて様々な脚の使い方をする・・・できる選手にとっては、無用に疲れるシロモノだったりします。
私にそれができるという話ではなく、ホッケーにおいても私はしなやかさを求めるタイプだったというだけなんです。
硬いから(跳ね返りが強くて)疲れる ではなく、硬すぎて1つの漕ぎ方しかできないから疲れるのだと考えています。
硬い靴で最高!という才能があったらどんなによかったことでしょう。

キノさんのブログも楽しく拝見させてもらっているのですが、いかんせん最近コメントするのにヤフーアカウントが必要になってしまい・・・^q^
成熟した素晴らしい自転車との付き合い方にはいつも安心させてもらっています。

ZENSHOJI.inc #- | URL | 2013/01/25 18:32 * edit *

レポート有難う御座います!

私はオーブン買ってBONTを自分で成型しましたが、、、横しか変形しないですよ。
クリート穴の空け易さではBONTは他を圧倒していると思いますが(笑)、わざわざ買う程の物では無いかな?と思います。
ソールが固いのがお好きで見た目は気にしない(笑)方は、シマノのシューズで幸せになれると思います。
ちなみに私は普段lakeのCX400を愛用しているのですが、BONTよりかはアーチが自然なのでお薦めします。
まぁ何にせよ、エイサップ貯金始めないといけないですね(笑)

mayu相方 #- | URL | 2013/01/26 00:11 * edit *

靴の底は板の様なものより 自転車なら有る程度はペダルの軸も感じたいですよね
それに依って自分の 脚、を意識し易くなるのかな?

以前は底が革だけで鉄板も入っていない スリッパの様な靴を使っていた事も有りますが
それでペダリングを安定させるには 絶えず足元、足首に意識を集中し 練習もそれなりの事をする必要が有ります
その結果 膝の下、脛の筋肉がかなり鍛えられます 何か目的が有ればそんな靴もトレーニングには良いのかも解らないですね

私のブログの件 元々が保守的で新しい物にあまり興味を示さないので 退屈されている方もいらっしゃるかも解らないですね

コメントにgooのアカウントが要る様にしているのは
頭のネジが緩んだ方から煩わしいコメントが来る様になったのですが
それを回避する方法が今の処これしか無いのですよ
是非アカウントを登録し またコメントを下さい(笑)

Kino #YVWDSDMY | URL | 2013/01/26 10:13 * edit *

>>mayu相方さん

Bontの靴については、そういうことですよねw
「アーチが(ry」→「Bontはアウトソールも熱整形できますよ()」→「ファッ!?」

これは事ある毎に他の方にも言っているのですが(笑)、私がエイサップ逝ったので、できればこれを見て「ああ、こういう靴は素晴らしい効果が期待できそうだ」と共感してくれた人には、ぜひ他の工房にて人柱になって頂きたい所なんですがねw
例えばSimmonsなんかはエイサップから見ても良い老舗だそうです。
記事中にも出てきましたが、Bontは鳴かず飛ばず(鳴くことも飛ぶこともできず)を脱出する為にSimmonsから職人を引き抜いたりしているそうです。
私の目から見てもSimmonsかあるいはPinnackleあたりが良いと思うのですがね・・・(´◉◞౪◟◉)


>>Kinoさん
靴は本当に重要ですよね。
絶対に価値のある買い物だと思っています。

とりあえずgooアカウントを所得してこなければ!

ZENSHOJI.inc #- | URL | 2013/01/26 13:43 * edit *

はじめまして、自転車競技を嗜んでいる者です。

オーダーシューズについて調べていて、本サイトにたどり着きました。

私も自転車競技(トラック)をしており、記録向上のためにも、オーダーシューズに非常に興味があります。

そこで今回訪問されたエイサップさんの連絡先を教えていただけないでしょうか?

当方大阪住まいなので、実際に足を運べるかは分かりませんが…

以上よろしくお願い致します。
(メールアドレスも書いておきます)

ogata #- | URL | 2013/06/05 21:32 * edit *

>>ogataさん

コメントありがとうございます。

本文中のリンクにもある通り、エイサップのウェブがありますのでお載せします。
>http://www.asapjp.net/order.html

ここからはあくまで私見なのですが、参考までにお読み下さい。

私と違い、氏はトラック競技を主として自転車競技に取り組んでおられるそうですね。
少しでも快適な、少しでも優位性のある物を使いたいというのは競技者の性だと思います。
私は自転車競技者ではありませんが、スケート競技においてもより要求度の高いスピードスケートの世界においてほとんどがオーダーシューズであることを見ても、特にトラック競技においてはオーダーシューズが良いであろうことは想像に難くありません。

ただし現状エイサップの活動状況を見ていると、そういった事とは別の条件において必ずしもおすすめできません。

まずこの型取りから既に4ヶ月以上が経過していますが、未だにカーボン部分の靴底すら出来上がっていません。
色々な事情があるということに配慮するとしても、その間連絡が滞ったり、様々な部分で不満があります。
当初3月中には必ず仕上げると言っていた商品です。

これは選手であれば優遇される場合があります。
しかしエイサップ自身に自転車用シューズの制作経験はあまりなく、例えばかかとやつま先のゴム(補修部品)、クリート穴の種類、バックル、BOA紐など、多くの“オプション”についてほとんど選択肢を持ちません。
本文中にはそれでも「言えばやってくれる」と書きましたが、数ヶ月やりとりをして感じたのは、結局やりたくなさそうだ という事でした。
トラックで使われるということですから氏はバインディングシューズではなくトーストラップかもしれませんが、それならまだ競輪選手と同じ要望ですので問題はないと思います。

こういったオプションの事を考えるに、私は次に海外のショップに注文してみようと考えています。
SierraやSimmonsといった所が候補ですが、いずれの工房もしっかりと部品が揃っていて実績もあります。

またこれは再記ということになってしまいますが、12月か1月頃に行かれた方がいいと思います。

ZENSHOJI.inc #- | URL | 2013/06/06 21:44 * edit *

ZENSHOJI.incさん

丁寧にお返事ありがとうございます。

ブログの経過を見るところ、正直…な感想です。

ひとまず、別をあたってみようと考えています。

ZENSHOJI.incさんのブログは非常に興味深い内容が多いので、これからも楽しませていただきます!

この度はありがとうございました。

ogata #- | URL | 2013/06/21 20:17 * edit *

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