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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

養生する方を保護しましょう 

CIMG0391.jpgほんの少し前まで・・・ダウンチューブにWレバーが付いていた頃は、こんなことは気にする必要もなかったのに。

Put cover due to defend frame from friction.



塗装というのは、単に見た目が良いからしているのではなくて、特にスチールフレームの場合は錆を防止する役割を担っています。 だから、塗装が剥げないように色々と工夫するのは恥ずかしいことではありません。
ジャグワイヤー フレームプロテクター
ところで近頃こういう物が売られています。
これはJag Wireから販売されているれっきとした商品で、フレームプロテクターと云います。 4本入りで約800円もする。 見た目の通りゴム製。 大きさはだいたい3~4センチくらい。
これはヘッドチューブ横さしかかるシフトケーブルに包むように取り付けて、塗装に傷がつかないようにするゴムだそうです。


ダウンチューブのWレバーで変速していた頃は、こんなことを考える必要はありませんでした。 ところが、世の中が手元変速になると色々な人が不満を感じるようになりました。 「シフトワイヤーがフレームこすってるぞ・・・('A`)」と。

ハンドルを左右に切ると、ケーブルがヘッドチューブ横を度々こする。 塗装はせいぜい1ミリあるかないかという薄さしかないので、ケーブルが触れているだけの摩擦であろうとも、少しずつ削れてゆき、最終的に剥げてしまいます。

そして結論から言うと、上に載せたようなゴム用品でフレームを保護するのはどう考えても無理があります・・・。 だって、アウターケーブルでこすっていたのが、被せたゴムでこするようになるだけなんですもの・・・(・ω・`)
このゴムが保護してるのはフレームじゃなくてケーブルです、本当にありがとうございま(ry

ということで、買うならこんな意味不明ボッタクリ商品ではなく、フレーム側に貼り付ける保護シート・保護シールにしましょう。 フレーム側に貼り付ければ、文字通り傷からフレームを守ってくれる。
上に出したジャグワイヤーのゴムみたいな物を使った人たちの使用レポートがネット上にいくつもありますが、皆一様に「今度はゴムで汚れた」「ゴムが焼き付いて変な色が付いた」など、予想通りの結果になってしまったようです。

CIMG0390.jpg最初からぶっちゃけると、こんな物はビニテで十分で、むしろ貼りやすいし、切りやすいし、何より適度な耐久性を持っていておまけに安い。 すり切れるほど弱くはないけど強いわけでもないからちょくちょく交換しなければいけないので、粘着剤がこびりつくほど放置してしまうこともないでしょう。

こちらの写真には、分かりづらいですが、黒いビニテが四角く切って貼ってあります。 ビニテは1本100円。 さて、あと何回貼り替えられるかな?

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2008/09/23 Tue. 13:58 | trackback: -- | comment: 0edit

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