05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

新タップ分解 

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleさぁ今年もやって参りました分解作業うp。 新タップ全世界一番乗りを目指しますが、それを確かめるのも面倒なので(ry
今回はスマフォのうp機能を利用してサクサク作業を目指しました。 ので、画像はあんまり綺麗でないかもしれませんのであしからず^ω^☆

とりあえず第1回ってことにしとく?

New version Double-Tap lever dismantle!



twitterでは今さらな感がありますが、私はダブルタップレバーの新型・旧型をそれぞれ新タップ・旧タップと呼んでいますので、今後もこのブログの中ではそのような表記になっていくと思いますのでよろしく!
余談ではありますが、SRAMが製品に対して通し番号(シマノであれば9000番デュラや7000番デュラがあるような)を振らないので色々とトラブルさえ起こる状況なので、もっとわかりやすい呼称を用意した方がいいと思います^q^



さて。
実は今ブログの保存記事が10件超えてますw なぜって、最近記事を書いても途中で飽きちゃって本当に投稿するところまで至らないからです。 twitterやtumblrで消化してしまうのも理由の一つではありますが、それにも増して時間をかけすぎると本当に飽きる。 だからこの記事は割とテキトーに書かれています。
その分は後で追記するかもしれませんが、とりあえずうpすることが重要だと思ったので今回の写真や文章については大目に見て下さい☆

あ、ちなみに質問があったらどんどんお書き下さい。 お待ちしております^ω^



Sram Red Double-Tap 2012 dismantleここからスタート。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleまずはフードを取って

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleハンドルへ固定するためのバンドを取ります。

これ、一見普通ですが、シマノにしてもカンパにしても、もちろん旧タップだってこのバンドについては共通部品なんじゃないか?ってくらい同じ形の物ばかりでした。 新タップに使われているこのバンドは、割が入っていなくて今までに見ないタイプ。 何を狙ったのかはわかりません(

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleで、次はピンを抜きます。
が!! ここで注意
旧タップと違い、新タップはレバーの裏側にあるUリングを外さないとピンが抜けません。 逆に、Uリングが外れた場合はハンマーで叩く必要もなく押し込むだけでピンは脱落します。
ここ以外にもUリングが多用されているのも新タップの特徴です。
Uリングはスナップリングプライヤーやマイナスドライバーで非常にアナログなアプローチをすると取れます(飛びます)。

いかにもな感じで5mmポンチがピン穴にぶっささっているこちらの写真を撮るまでに、30分くらい真剣に金槌でポンチをぶっ叩きまくってたわけですが、当然抜けるわけもなく。 U字リングがあると気づくまでにかなりの時間を費やしました。 あのまま破壊してもおかしくなかった。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantle元凶のUリング(右)と共に。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleSram Red Double-Tap 2012 dismantle

ブレーキワイヤーの太鼓を引っかける所・・・こんなので大丈夫なのか?w やっつけすぎるだろ!

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleサイドのフタを開けます。

ちなみに一番バイクの進行方向に近い1本だけが短いビスで、その他は全て同一の長さです。
ビスはなくしやすい小さな物なのでちゃんと保管しましょう。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleここにも忘れず1本。

計5本のビス。
最後に抜いた1本は、ブラケット内部を前後に貫く4cmほどのメインピンが脱落しないように設けてあるセーフティです。 諸々のパーツの回転軸になるピンを引き抜く為には、必ずこのピンを除去しないといけません。

また、メインピンを押し出すためには前方からピンを押し込む動作が必要ですが、新タップではメインピンの“先頭”が新しいパーツ(機構)でやや隠れてしまっています。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleこれ。

バネが付いている、ひときわ黒い四角い物体。 これが邪魔です。 新タップではブレーキレバーの振り幅も調整できるようになったので、その角度調整のためのカタマリなんですが、この裏側にメインピンの頭にアクセスできる穴が空いているので、このままだと塞がれています。
最初はこれも分解しないといけないかなと思いました(壮絶にめんどくせぇ)が、よく考えてみたらちょっとどいてくれるだけで済みそうです。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleということで。

調整用のネジを回せばこの黒いカタマリはどんどん下におりてくるので、その隙間からアーレンキーの細いヤツを適当に突っ込んで、メインピンの頭を後方に押し出しましょう。 このへんは旧タップと同じ。
というか、新タップの内部はほとんど旧タップと同じですから、旧タップが分解できた人は怖がらずにどんどん分解しましょう。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleメインピンがケツから出てきます。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantle少し出せたらプライヤーで引き抜きましょう。

ピンに前後の方向はありません。

Sram Red Double-Tap 2012 dismantleあとは勝手に外れる勢い。

ダブルタップの内部パーツはそもそも構成点数が少ない上にそれぞれが簡素すぎる造りなので、小学生でも適当にやってれば分解できるレベルです。 よって割愛。



Sram Red Double-Tap 2012 dismantle

さて、Sram Red Double-Tapの分解工程晒し いかかだったでしょうか? やはり使う前に一度分解してグリスアップするのをおすすめしますね。 グリスが無用に付いているところなどは、使用感に大きく影響します。
私は今後、上にある2つのパーツをあれこれいぢって遊ぶつもりですが、前途多難と言わざるを得ません^q^

この時点での新タップの感想を少し。
まず内部の機構はほとんど変わりなく、これは「旧タップと変わらない」という安心感がある一方、「別に新しくもないのか(´・ω・`)」という、少し残念な、ワクワク感に欠けるところもあります。 別に全体的な完成度が上がっているわけでもなく、アップデートされたのは握り心地とトラディショナルな見た目だけ といったところでしょうかw クリック感もほとんど変わらず、むしろレバーの細部には文中で指摘したような「これ大丈夫?」というような構造も見えます。
まぁしかしSRAMなんてそんなもんでしょ!!と言えば確かにそう^q^ 生暖かく見守るつもりです。 それにこのレバーの形状はかっこいい。 昔のカンパみたい。
一方でスペアパーツの非充実ぶりには今も昔も変わらず辟易とします。 用意されているのはどれもレバーやビスばかりで、肝心の内部パーツは一切スペアとして用意されていないあたり もはや批評するにも値しないレベル。 カンパを見習って努力精進して下さい。

スポンサーサイト
2012/12/22 Sat. 10:35 | trackback: -- | comment: 1edit

コメント

互換性質問

貴記事、楽しく拝見しました。旧レバー本体に新シフトメカが入らないか調べています。ご意見お教えくだされば、幸です。

おか #- | URL | 2015/08/29 16:37 * edit *

コメントの投稿
Secret