07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

駆動全体よりむしろFD周りに萌えた 

全然関係ないんですが、無理を言ってお邪魔することになっていた予定を寝ブッチしてしまい、とても沈んでいる現在です・・・orz

O.Symetric option spacerおはようございます。 前回から引き続き、換装作業をリポートしていきたいと思います。
今回はO.Symetricに純正で付いてくる、FDの後退スペーサー取り付けを主なテーマに書いています。

Don't mind.
It's just a French toast.



O.Symetricにいくつかの付属品があるというのは、以前にも記事に書いたことがあります。 ぶっちゃけどれも相当お粗末なものです^q^ その例に漏れず、FD後退スペーサーもまたひどい造りでしたw
O.Symetric option spacer元々の現物はこちら。 このスペーサーをFDとバンドの間に挟んで、若干ディレイラーの位置をズラすのが目的の小物です。
実際これを使うとどうなるっていうんでしょうね?(・ω・`) もちろん頭ではわかります。 変速性能が向上するとか、FDのキャパがほんの少し増える・どうにかなる、とか。 しかし実際数値としてどれだけの効果があるのかを示すことはできないので、普遍的にお伝えすることはなかなか難しいでしょうね。

O.Symetric的に付属の小物は「不都合があったら使ってね☆」くらいの文章でくくられているものなのですが、このFDスペーサーに関しては「推奨」くらいに受け取っておいた方が良い・・・と私は判断しているので、最初から組み込むことにしました。

だがしかしそこはフランス人の面目躍如。

O.Symetric option spacer


こんな\(^O^)/
彼の地のご先祖さんもワイン片手に喜んでいることでしょう。

フランス人の伝統芸能がいかんなく発揮・炸裂しているので、自分でどうにかしないと付きません! 他のO.Symetricユーザーの方のパッケージには、正常な物が入っていたそうです^q^

O.Symetric option spacerで、ヤスリとボール盤を使ってガリガリと工作した結果こうなりました。
フリーハンドでやっている限り、絶対に完璧な面接触になることはありません(´・ω・) ですからある程度のところで止めて、面接触に限りなく近い二点接触に留めるのが素人レベルでは一番妥当な作業だと思います。

O.Symetric option spacer早速装着してみました。 かっこいい!>ω<
公言しておくと、私はこういう自作パーツ大好きなんです。 別に既製品だって構わないのですが、とにかく「自分がしたいようにした」状態が自分らしい自転車のカタチだと思っているので、ちょっとした小物とかに手を加えて組み上がった姿を見ると嬉しくなります(*´ω`)

わざわざFDクランプを使っているのが、こういう対応ができるところに活きています。
そのFDバンドなんですが、以前はどこの物かもわからない無記銘のバンドを使っていました。 実は今ここに写っているのは、先日偶然発見して即買いしたToken “TK-180”
。 以前のFDバンドを購入した時に欲しかったのも実はコレでした(・ω・`) 何が違うって、28.6mmφ・・・つまり27.2mmφシートピラーを使う伝統的なスチールフレームのシートチューブに使える径なんです。 今じゃほとんど見ないサイズ・・・というか、売れないサイズ。 メーカーも作ってくれませんw
front derailleur band with shimじゃあ以前はどうやっていたのかというと、このように1サイズ大きいFDバンドにシムを噛ませて使っていました。 私はシムが大嫌いです(♯^ω^)凸 いや・・・偶然TK-180が見つかって本当によかった。
Parleeなど一部の軽量パーツメーカーでは“先祖返り”の法則でノーマル径のFDクランプを作っていたりしますが、それらは全てカーボン製。 私のようにチェーンキャッチャーを付けたり、後退スペーサーを挿入する用途に向いているかと言われたら・・・? ということで、私はあくまでアルミ製を探すのでした。

このFD周りひとつとっても、十分な個性を発揮していると思います。 他人と違うのをステータスに感じるのは人間の(悲しい)性かもしれませんが、自分が思うとおりに追求した結果それがユニークに至ったのなら素直に喜びましょう。 自分らしくいきたいですね(*´ω`)



ここからはその他パーツの組み付けに入ったわけですが、あまり特別なものでもないので割愛したいと思います。 唯一、クランクの組み付けの際にスペーサーを挿れたところを書いておきます。

一言にBB30クランクと言っても、それはスピンドル径が30mmというだけのことであって、具体的な方式は各社にゆだねられています。 概ね似てはくるでしょうけど。
その中でCannondaleは他社とは違う方式を使っているところです。 先に言ってしまうと、私もこの方式は全く好きになれないし、同じ事を指摘する人は世の中にたくさんいます。 Cannondaleでは、組み付けガタを吸収する波形ワッシャをドライブサイドに挿入するので、チェーンラインが一定になりません。 まぁ正直何でこんな方式をいつまでも使ってるんだろうなぁと思うんですが(・ω・`) 他のところはみーんな逆側・ノンドライブサイドに挿れてます。
Cannondale Hollowgram Si今回に至ってはこのように、波形ワッシャだけではブランクを吸収し切れなかった為付属のプラスティック製ワッシャを3枚(=1.5mm分)詰めて装着しました。
Cannondaleが
ドライブサイドでブランク吸収を行い続けるのは ただ引っ込みがつかなくなっただけの意地の残りカスなんじゃないかなぁ・・・と思うこの頃ですw


Hashiguchi Extar Proton

諸々組み付け終わって、ペダルさえ付ければ走り出せる状態になったのがこちら。 汚い画ですいませんw 今日あたり時間があればお外で記念撮影したいと思います^ω^
けっこう変わったので、一応仕様でも載せておきますか。

(2012年3月11日現在)
フレーム 橋口製作所 Extar Proton オーダーフレーム
フォーク Edge Composites “Road 2.0” オフセット50mm・1-1/8インチ
ヘッドセット Campagnolo “Record Hidden”
ハンドル Deda “215” シャロー・420mm(外-外)
ステム ITM “Millenium” ノーマルクランプ・110mm・84゜
バーテープ OGK 超薄手
ブレーキレバー Sram “Red” 2010年モデル・レバー塗装
ブレーキキャリパー eeCycleworks “eeBrake” 初期モデル
ブレーキシュー SwissStop 緑
両インナーケーブル及びブレーキアウターケーブル シマノ純正
シフトアウターケーブル Vertebrae
フロントディレイラー Shimano “FD-7900” 直付け式
リアディレイラー Sram “Red” 2010年モデル
プーリーケージ carbonschmiede
ガイドプーリー Sram “Red”
テンションプーリー carbonschmiede 15T
チェーンキャッチャー 木下さんオリジナル
FDバンド Token “TK-180”
クランク Cannondale “Hollowgram Si” 170mm
ボトムブラケット Sram(Truvativ) “PressFit 30 Ceramic”
ピラー Fizik “Cyrano” 27.2mmφ
シートバインダー Campagnolo
サドル Selle SanMarco “Concor Light racing replica”
リム Ambrosio “Crono F20” 28穴
フロントハブ Phill Wood 特注ラージフランジ
リアハブ American Classic “Road 205”
タイヤ FMB “Competition CX” コットン
クイックリリース Fulcrum



とまぁ・・・こんな感じです。 ペダルは今のところ引き続きシマノを付けていますが、もうSpeedplay自体は購入して手元にあります。 ちょっとクリート調整までしている時間がないので・・・^q^ それに、Speedplay使うならやっぱり4つ穴シューズで使いたいですよねw 足の形は変わるものなので、今靴を買うべきかどうかは本当に悩みます。

これは私も素直に驚いたんですが・・・。 Hollowgram SiのQファクターを実測してみたところ、本当に142.25mmしかありませんでしたwww
チェーンステイとクランク先端の距離が異常に狭いと感じたので測ってみたんですが、そもそも目視で「(´゚д゚`)・・・?」と思うくらいに狭かったということです。 これだけでHollowgramにする価値があるってものです!

スポンサーサイト
2012/03/11 Sun. 08:04 | trackback: -- | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret