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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

理解することから始める 

あまり話題にしたことはありませんが、私の父親も自転車はそれなりに好きな方で、彼や彼の自転車が私がこうして自転車に入るきっかけだったことは間違いありません。 当時は、アマンダのロードを見て「ハンドルの変な自転車」・・・Alex Moultonを見て「変な形の自t(ry」としか認識できていませんでしたがw
Campagnolo Record, Centaur, Sram Red rear derailleursそんな父親の遺産の1つとして、古い自転車パーツがそのへんに落ちていることがありました。 既に自転車にハマっていた私は、そんな風に玄関の土間に捨てられていたSuntour Superbのリアディレイラーを手に取ったのでした・・・(*´ω`)

Measure to make new one.


私の手の中にあったのは、今はなきSuntourの名品・Superb(シュパーブ)。 一口に「Superb」と言っても色々あります。 正確なモデル名も年代も今となってはわかりませんが、非常にできのいい物でした。
私がなぜそれを土間から拾ってきたかというと、要するに分解してやろうと思っていたわけです。
結論から言うと、名品・Superbは中学生の私に分解された後、二度と基の姿に戻ることはありませんでした\(^O^)/ 私には、バネをどうしても元に戻すことができなかったのです。 中学生の私が頭脳的にも握力的にも未熟だっただけなのかもしれませんが、どんなにがんばってもバネを元の場所に収めることができませんでした^q^

以来、一度もRDに手を付けることなく今まで過ごしてきたのですが、昨年にSramのコンポを導入する際、RedのRDをcarbonschmiede製のプーリーケージに交換しました。 これを見て、「ああ、今のディレイラーはこんなに簡単に開けられるようになったのか・・・。」と新鮮に思い、きっとカンパのRDもできるだろうと思うようになりました。


さて、今回ついに分解をしてみたわけですが、その第一の目的はメンテナンスではありません。
まずは分解をし、各部の寸法をとっていきます。

冒頭に述べたような、ある意味「RD恐怖症」的なものがあったので、当初は使わずに保管していた2007年モデルのCentaurを分解しようと考えていました。 しかしCentaurの場合、廉価グレードですからあまりメンテナンスができるようには作られていません(・ω・`)
'07 Campagnolo Centaur RD reverse sideこの画像のように、Centaurの場合はプーリーケージの支点になるボルトがCリングで留まっています。 これがまた外しにくいのなんの! もう途中で投げました^ω^; シマノもそうですが、カンパにおいても上位グレードと下位グレードの差はメンテナンス性に大きな差として表れてきます。

Campagnolo '09 Record rear derailleurこれではちょっと私には作業ができないので、私が実際に使っている方のRecordを分解することにしました。
CentaurがCリングだった所が、Recordではちゃんと六角レンチで作業できるようになっています(*´ω`)

注意しなければいけないのは、このピボットボルトを緩めると、当然中に収まっているバネの力が解放されて飛び出してきます。 別に危険とまでは言いませんが、中に1つ小さな部品が入っていることもあるので、バネの力に押されないようにプーリーケージを逆の手で押さえながら作業してください。

Campagnolo '09 Record rear derailleur分解すると、中はドロドロw やはりこの中も定期的にメンテナンスしてあげないといけませんね。
こうしてバラバラにした後で、必要な場所の寸法をノギスで測っていきます。 部品その物の寸法もさることながら、実際に組み付けをした後の隙間や“遊び”なども非常に重要です。
後から測らないといけないこともあるかもしれないので、とりあえずこのまましばらく分解したままにしておく予定です。

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2011/01/14 Fri. 11:43 | trackback: -- | comment: 0edit

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