実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

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Category :  ホッケー
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まさに年の瀬。 明日目覚めれば新年なんて、全く実感がありません。
Bauer X:60 Limited 2009 hockey shoes今年最後の記事。 何にするべきか悩みましたが、自分の本業であるホッケーの道具について書くことにしました。 自転車な皆様は申し訳ない! でも、これが私の本当のスポーツなのです。

Don't mind if you were different.
You must keep your own.



このブログにホッケーをする人が来るのか。 検索してヒットするのか。 それすらわかりませんが、確か、今までも片手で数えられるくらいはホッケーについての記事を書きました。 おそらく他にないユニークなものだったと思うし、今後もそうでなければ書かないでしょう。 まぁ、ホッケーの実用ブログというのはほとんど書く人がいないと思うので、どんなにつたない記事だったとしてもそれなりに有用だとは思うのですが(´・ω・`)

さて、私がどんな人間かと言いますと、幼稚園の頃に神宮アイススケート場でフィギュアスケートを始め、やってんだかやってないんだかわからない程度に継続。 小学校2年生でアイスホッケーへ転向。 当時神宮スケート場で北夫妻が主催していた朝のホッケー教室に通うようになりました。 その教室が
神宮モンスターズあるいは神宮アイススケートクラブとして発足したため、最初の名簿に名前を書きました。 高校は日大鶴ヶ丘高校へ通いましたがホッケー部自体は1年で退部し、以後神宮でプレーしました。 駒澤大学へ進学したものの、兄とホッケーをするという夢を叶えるため、高校時代の数人の友人と共に同好会リーグに早稲田オリオンズを創設。 2年間を過ごし、3年から体育会へ入部しました。 そして先頃引退。
まぁ、こういう経歴です。
ポジションはウィングで、ロングスケーティングとクロスオーバーを多用するロングスケータータイプです。 ガリガリ走ってまくるというより、安定感のあるグライディング(足を止めた状態での滑走)とパックプロテクションを盾にして勝負するタイプだと思って下さい。

なぜこんなことを書くかというと、道具について書くといっても、それをどんな人間が書いたのか知ることはとても大事なことだからです。
ホッケーを始めて1週間の人が書いていたとしたらどうですか? あるいは、どんな物を使っても違いがわからない天才型のトッププロが書いていたとしたら、それはあなたの参考になりますか? 論文を読むときにどんな立場の人間がそれを書いたのかを知るのが大切なのと同じです。
また、全く違うスケーティングを目指す人が私のセッティングをマネても何の意味もありません。 私のセッティングを鵜呑みにするのではなく、1つの参考としてご自分のパフォーマンス向上に役立てて下さい



Bauer X:60 Limited 2009 hockey shoes

これが私が今年1年駆ったスケート靴になります。
Bauer “X:60 Limited”。 サイズは6.5EE

Bauerにはこの年、X:60以外にももう1つトップモデルの靴がありました。 Supreme系の靴です。 BauerはこれまでNike Bauerとして運営されてきたため、1つの会社に2つのトップモデルがあるという状況が生まれました。 このX:60はBauer系の靴で、2009年から発売され2010年も継続してモデルチェンジなしのトップモデルとして販売されました。
Bauerにはもちろん日本の代理店があります。 Bauerは規制が厳しく、Hockey Monkeyのような海外の通販サイトであっても日本へ輸出しないように通達しています。 つまり代理店からしか買うことはできません。 なのに、代理店は3Eしか輸入しない。 3Eというのは靴の幅の表記で、Bauerには大きい方から3E、2E、そして真ん中のシングルEがなくていきなりDになります。 このうち3Eはいわゆる「Japan Custom」というサイズで、足の広い日本人のために用意されているサイズです。 だから逆に海外には3Eはないわけです。 これだけ見るととても良心的な商売をしてくれているように見えますが、やることが極端で、日本にはこの3E“しか”輸入していないのです。 例えば自転車の世界でもこのように正規代理店が商品を輸入しないケースは多々ありますが、その場合は「お客様自身でメーカーと取引なさってください」となるわけです。 しかしホッケーの場合はそうはならない。 ある意味輪界より閉鎖的だなぁと感じました。
私は絶対に3Eなんていう幅の広い靴は使いたくないと思ったので、2Eの靴を探すことにしました。 そこで出てきたのがこのLimited・・・限定版の黒いX:60です。 この靴がなぜいいのかというと、これもまた売る側の嘘で、Japan Customのシールが貼られていても中身は全て2Eなのです。 3Eはない。 日本にも海外で売られている物をそのまま輸入せざるを得なかったため、2Eの靴にJapan Customのラベルを貼って売るという粗末な商売が発生しました。
まぁこの場は代理店の汚点を晒す場ではないのでこの辺にしておきますが、何にせよ、日本で2Eが手に入る状況が偶発的に得られたわけです。 2Eがほしかった私はこれを探し、これまた偶然実業団からの出戻り品としてマックスに戻ってきたピッタリのサイズのこの靴を購入することになったのです。


ブーツの特性としてまず感じたことは、とにかく乾燥が早いこと。 こんな靴初めてです。 控え室に放置しておくだけで、合宿中に一度たりとも湿った状態で履くことがありませんでした。
また、私はこの靴の前にCCMを2台続けて使用してきたのですが、やはりロジックの違いを嫌と言うほど知らされました。 CCMの靴というのは、オレンジ色の“Vector Pro”と、青い“Vector V10.0”の2足。 実はこのVector Proがとんでもない名品で、私は今でも倍の価格払ってでもストックを持ちたいと思うくらいこの靴が調子がよかったのです。 Vector ProとV10.0は同じロジックで作られ、そのあまりにしなやかな履き心地故にとんでもなくへたり・・・もとい崩壊(笑)が早かった。 そこでクレームがついて、Vector Proを補強して作られたのがV10.0でした。 選手としてはVector Proで何の不満もなかったのですけどね・・・一般ユーザーに売るというのは難しいものです(・ω・`)
Vector ProとV10.0という2つのブーツのロジックというのは、とにかく大量の変形材をぶち込んで、熱成形により履き心地をつくるというもの。 Vector Proはミッドソールがまるで靴下を履いたかのように変形する、とても希有な靴でした。 柔らかい分、型くずれやへたりも早いというわけですが、このロジックの靴としてはまさに1つの極致・究極だったのだと思います。 変形材が大量に使われている分、ブーツ内部の壁はかなりの厚さになります。 また変形材に汗がしみこむとなかなか乾燥せず、乾燥室にでも入れないと24時間以内に乾くことがないというくらい湿気の抜けない靴でした。
それがX:60では全く違うロジックが採用されており、変形材はかなり少なく、内壁は硬い印象。 しかし靴ズレなど一切無く乗り換えできたところがこの靴のすごさを物語っています。 その分当然のように重量は軽くなり、乾燥も早くなったというわけです。

ここからはブーツその物の特性とは切り離して考えてもらいたいのですが、CCMとBauerとではブーツの傾きが違います。 CCMの方が前傾が強く、そのため新しい靴に変えた当初は全く走れずこんな靴ではムリだと思いました。 事実その通り、夏までの一定期間CCMの靴に戻していた時期がありました。
「靴に慣れる」というように、実際には使っているうちに慣れてしまう問題だったかもしれません。 しかし大学最後の年にそんな悠長なことをしているヒマはなく、また私がもとからコントゥアーをかけていたため靴を私に合わせる方向で話を進めました。 
コントゥアーとはプルータススポーツで導入されている研磨調整機械のことです。
Bauer X:60 Limited 2009 hockey shoesこれを解消するために、かかとにカントを挿入しました。 この写真のホルダーとブーツの間に、黒い樹脂板が挟んであるのがわかるでしょうか。 素材はおそらくポリプロピレンかPET(ペットボトルの材料)を使っていて、硬度はあるもののそれなりに変化する特性が望まれます。 厚さは3mm。
こんな薄さで何か変わるの?と思うかもしれませんが、劇的に変わります。 全く滑れなかったブーツがそれなりに扱える程度までになったのですから相当な違いです。 違う選手ではこれを2枚重ねに入れている人もいるそうです。

先ほどプルータスのサービスであるコントゥアーにふれましたが、現在私がお世話になっているマックスではカスタムラディアスという機械を入れています。 どっちがどうで・・・という話の前に、このコントゥアーとかカスタムラディアスとかいう物の概要について書いておきます。
この記事を見ている人は、スケートをやっている人か自転車をやっている人かのどちらかでしょう。 スケートから来た人なら「ザンボニー」、自転車の人なら「チェーンウォッチャー」とでも言えばわかりやすいでしょう。 ザンボニーとは製氷車のことですが、これはアメリカのZamboni社が一番有名になったから、さも一般名称であるかのように皆が使っているだけのことです。 コントゥアーやカスタムラディアスも然り。 これらは社名や商品名であって、そのサービス自体の普遍的な呼び名ではありません。 コントゥアーもカスタムラディアスも、スケート靴の刃の角度や丸みを好きなように変更して削ることができる調整研磨機です。
「Custom Radius(カスタムラディアス)」とは、Blademaster社が販売する機械による加工の名称です。 プルータスが使っている「Contour(コントゥアー)」がどこの物なのかは私にはちょっとわかりません。 また、マックスではカスタムラディアスの方が無段階に調整できる点でコントゥアーより優れていると説明を受けたことがありますが、プルータスにあるコントゥアーがどこの社のどんな物なのか、自分で調べていないため明言できません。
とにかくカスタムラディアスに限って言えば、前傾や後傾の角度を変えられるのはもちろんのこと、実際に氷と接する直線・・・に見えるが、実は緩やかなカーブを描いている部分の丸みや長さを変えることができます。

Bauer X:60 Limited 2009 hockey shoesホルダーの所々にマジックで印が打ってあるのが見えます。 これがカスタムラディアスによる削り込みの目印です。
私の特殊なカスタムの1つに、重心位置の5mm下げが挙げられます。 これをしているのは日本中でただ1人私だけだろうし、もしかしたら世界中探しても私だけかもしれません。 自分でも理由はわかりません。 でもとにかく、元の重心位置ではクロスオーバーが使い物にならなかった。 私の中でクロスオーバーは非常に重要なスキルなので、多少の加速を犠牲にしても致し方ないと考えていました。
また、重心を5mm下げたいという相談をマックスでしたときは、それはそれは反対されましたw マックス側からしたら、重心位置というのはブーツの寸法から誤差も出ないように計測しているので、重心位置がおかしいという私の予想は受け入れられるものではありませんでした。 ちなみに、その計測方法については私も非常に正しいと思っています。 ただ、現実としてもと使っていたCCMの重心位置がどう見ても後ろにあるのと、仮にそれが正しくて重心が前にあるのだと考えるとうまくいっていないときの感覚と整合性がとれると感じていたので、押し通してムリにやってもらいました。
結果は・・・最高でした^ω^ 以前と変わらないグライディング。 変わらないクロスオーバー。 ようやく靴が使えるようになったのは、もう試合も直前に迫った9月の話でした。


その他にもいくつか変更した点があります。
Bauer X:60 Limited 2009 hockey shoesまずはこの異常に光っているエッジ。 マックスで卸しているVelo City(ヴェロシティ)という会社のエッジです。
私は元々Tuuk(トゥック)のエッジを使っていて、CCMの靴にもTuukを付けていました。 今はどうなのかわかりませんが、ブーツに元からついてくる純正のエッジは昔はかなり粗悪な物で、コーナーが全く曲がれない経験をしてからはTuukに付け替えて使うようになりました。
Velo CityのエッジはTuukに比べても優秀だというふれこみでした。 「良い」というのは、合成金属としての完成度が高いという意味だと思います。 Velo CityにしろTuukにしろ、素材はステンレスでできています。 「ステンレス」と書くとなんだか忘れがちなのですが、ステンレスとは正確には「ステンレス鋼」であり、鋼とはスチールのことです。 鉄(Fe)の混ぜ物がスチールなわけで、ステンレスはれっきとした鉄の一種です。 錆びにくい性質を持っているからみんな
忘れてますけどね。 それがなぜ錆びないかといえば、色々な混ぜ物をしているからです。 まさに合金故の属性付加なわけですが、これが均一に、完全に混ぜ合わさっていないと素材として粗悪ということになります。
Bauer X:60 Limited 2009 hockey shoesVelo Cityがどれだけ合金として良質なのかは、選手よりも研磨をするショップの店員の方が実感できることでしょう。 ハッキリ言って違いなんて選手にはわからない・・・だろうと私も思うのですが、どう考えても研磨までのスパンが長くてエッジが長持ちしているし、“エッジが飛ぶ”ということが明らかに少ないと感じています。 エッジが飛ぶとうのは、何かを踏んだりフェンスに足から激突するとかそういうアクシデントがあったわけではないのに、ひどいときは5cmほどにもわたってエッジが根本から折れるように取れることがあります。 これの頻度がぐっと少なくなりました。 これが向こう10年ずっとそうかどうかはわかりませんが、少なくとも現在の物はとても良いと思います。
さらに言うと、Velo CityのエッジはTuukに比べてエッジの高さがあるくせに価格は安いという、なんともリーズナブルな商品なのです。 エッジに高さがあるというのは、カスタムラディアスやコントゥアーのようなカスタムをするのに非常に喜ばしいことです。 特にTuukのエッジの中でも272mmというサイズに関しては、なぜかその1サイズだけ輪をかけて低く製造されており、調整をかけた時点で使い込んだように低くなってしまいます。 この点はマックスも再三問い合わせて指摘しているのだそうですが、未だに正常に戻らないそうです。

また、これも既に中学生から続けていることなのですが、エッジのサイズは通常より大きいサイズに付け替えています。 現在この靴に付いているのは263。 これは1サイズ大きい物で、CCMは2サイズ大きい272を使っていました。 BauerのブーツはCCMに比べてかかとが丸くなっているので、272を付けようと思ってもかなりおかしいことになります。 2サイズ上にするくらいだったら、実業団などのトップ選手にも使っている人がいます。 使えない人には使えないそうですが、私からするともうこれで慣れているし、ロングスケーティング重視の私のスケーティングからすればこちらの方が理にかなっています。

そして終わりに、カスタムインソールを入れました。 お値段は約2万3000円・・・水道橋のトレ・トレというお店で作ってもらった物です。
Custom insole by Tre-Treこれがまたとんでもない代物で、使う筋肉が一発で変わってしまいました。 だから試合直前にこれに変更・・・などというのはやめた方がいいです。 私はこのインソールに変えることで臀筋が大きく動員できるようになり、それは私がやりたかったこととピッタリ一緒のことでした(店の人は「それちょっと違うんじゃないの・・・?」と首をかしげていましたがw)。 もっと早くに変えておけばよかった。
カスタムインソールのコンフォーマブル・・・これもまた、フランスのSidas(シダス)社が元はスキー用に開発した物でした。 同じコンフォーマブルだとしても、それを成形するのは1つ1つのお店であり、もっと言えばその個人(職人)です。 あっちのお店のコンフォーマブルと、こっちのお店のコンフォーマブルが全く同じ物というわけではないんです。 この点には十分注意した方がいいと思います。
トレ・トレというお店は、Sidas社に「日本で作ってもらうならどこがうまいの?」と聞いたら「トレトレかな」と答えが返ってくるような、熟練のお店だそうです。
トレ・トレの店主はかなり怪しい感じで、ちょっとした奇声(?)を発しながらインソールを作ってくれます。 お店の外見もボロいし、お値段は高いですが、腕は確かです。 私がこれを作ってもらったときは店に入ってから出るまでに4時間ほどかかっていますから、それだけ相手を拘束しておいてこの価格で済むことを考えてもらえば高いか安いか判断が変わるのではないでしょうか。
強く勧められたのは、作る前に整体を受けて体の歪みを取ること。 だけど私はやりませんでした。 まぁ別に受けたってよかったんですが、そもそもその整体は店主がやるのではなく誰か凄腕を月に1回くらいのペースで呼んでやっているという話で、予約が相当先まで埋まっていたのでとても待ってられるものではありませんでした。 それに仮にその整体を受けたとして、それはいつまで保つのでしょうか。 せいぜい数週間といったところです。 その後はまた人それぞれのクセに戻ってしまうし、加えて私たちのやっているアイスホッケーはコンタクトスポーツなので、体なんてチェック1発で簡単に歪むでしょう。 スキーや自転車のような、左右対称かつバランスが重要なレーシングスポーツとは一味も二味も違うわけで、あまりにもおかしいことになってない限りは平常通りのコンディションで作るべきだと思いました。
Custom insole by Tre-Treインソールは4つのパーツからできていますが、私は全て硬い物を選びました。 自転車やスケート、スキーなどは皆靴底が変形しない構造なので、板のように硬いインソールが使えます。
こだわったのは表皮で、最初は青いものが付いてきたのをわざわざ変更してこの黒いのに張り替えてもらいました。 青いのが高いグリップ力があるのに対し、この黒いのはかなりスベスベで、足が中で遊びます。 私はブー
ツの中で足を動かせないとダメなようだったので、2回か3回ほど氷上で試した後で交換してもらいました。
ちなみに、この黒よりさらに滑る茶色の物もあるようです。 私は黒で十分でした。

コメント

面白い・・
自転車と違い スケートの事は全く解りませんが
道具の話はとても興味深く読ませて頂きました

スケート靴は 直接氷に触れる刃と 直接自分の足に触れる靴本体
このどちらもが自分の感覚に合わないといけないので その選択、調整が難しそうですね
使い潰した靴の交換は一定時期で訪れるのでしょうが
自転車のサドルの交換以上の 神経戦なんでしょうね

刃の調整、カスタマイズは何か凄く興味の有る部分です
2011/01/01 17:15URL  Kino #YVWDSDMY[ 編集]

>>Kinoさん
おそらく、スピードスケートの選手たちはかなりのこだわりがあると思います。
しかしホッケーの人たちはほとんど“何でもイイ”状態なのが現実で、こんなことしてるのはごく一握りです^q^

この靴の場合、私の感覚や滑りが既に在って、それに対して合うか合わないか・・・ということをやりました。
もちろんうまく滑れるようにするにはどうすればいいのか、許容できる範囲で色々試してはいましたが、私の滑りを根本から変えなければいけないような一線は一度も踏み越えませんでした。
そういう縛りをしなければ、おそらく長い期間使っているだけでなんとかなったのかもしれませんね。

実際のところ、選手として週に3回以上の氷上練習があり、筋力的にもしっかりしている場合、靴の寿命はワンシーズンが限度だと思います。
もちろん使って使えないことはありませんし、へたりの度合いも許容できる範囲ですから何年も変えない人もいます。
しかしそれだとへたった靴にスケーティングが慣れてしまい、新しい靴に変えた時にとんでもない差ができてしまって大変苦労します。
大切に使うというのは世間的にはいいことかもしれませんが、ことスポーツ(特にチャンピオンスポーツ)においては正義ではありません。
本当に激しい環境でやれば半年に1足潰すくらいですし、北米のトッププロには3週間でブーツの型が崩れてしまう豪脚もいます。
2011/01/01 18:04URL  ZENSHOJI.inc #-[ 編集]

同感します,
日本でもいろいろProfilingできるところがありましたね
それにこだわる人もいて、同志を見つけた思いです
ちなみに、ぷるーたすは昔神田須田町あたりの鉄鋼材卸の会社だったような
気がします。一回訪ねた記憶があります。
BAUERについての代理店は、昔は、西川洋行だけだったと記憶しています。
王子製紙に納品していました。そこの親父が、納品するとき、エッジを研いで
納品したら、王子独自の研磨方法があるので、研磨しないで納品してくれ、
と言われたそうです。
また、西武の岩本コウジは、新聞のインタヴューで、歳をとったので、若い人のようにbladeをブレードを丸くせず、ストレートを多くしたそうです。
ボビー・オーアのプレイをYou Tubeで見ると、彼のエッジは、ハーフスピードのように
まっすぐです。だから、あの、ゴール裏から、ぎこちないダッシュでスピードに乗れたのでしょう。
ちょっとずるいんじゃない?20feetくらいのような気がする。

2012/03/21 13:10URL  姥爺 #-[ 編集]


2チャンネルのスケート自分で滑る人Part17を見てください
私が投稿しています
2012/03/21 13:14URL  姥爺 #-[ 編集]

>>姥爺さん
実際にスケートをしている方からコメントを頂くのは初めてですね、どうもこんにちは。
実業団などの大きいチームには、チームが自費で購入した調整研磨機があったりするので、納入前に刃を付けられるとそれだけでエッジが減ってしまうから、必要ないよと言われたんだと思います。
チーム毎のサービスを受けるか受けないかは選手にゆだねられていただろうと思いますから、そのチームに所属しているからと言って、全ての選手が同じように研磨をしていたというわけではないと思うのですが・・・。

選手のプレー動画をYouTubeで見てという件ですが、失礼ですが、少なくとも私は映像を見ただけではどんな円弧でエッジを削っているかは判断がつきません。
7フィートで削っている人でも見た目はまっすぐで、とても肉眼で確認はできないと思うのですが・・・。
私の今の靴は9フィートで削ってあるのですが、諸事情により店主さんのお好みで仕上げてもらったのです。
前は11フィートだったと思います。
見た目の違いはありませんw

氏は関東でお店を探しているようですが、私がお世話になっているのは東伏見にあるMAXです。
2012/03/21 14:01URL  ZENSHOJI.inc #-[ 編集]


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