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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

「まねっこ」言われる前に保険をかけとこうという卑しい考え 

37925_1400115772726_1527256590_30816992_1579559_n.jpg実は木曜日の朝っぱらから入院し、鎖骨のプレートとボルトを除去する手術(抜釘術)を行うことになっています。 この1週間強の空白期間を利用して、ビルダーの所へフレームを送り返すことにしました。 まぁそもそもこのブログで未だに新車を紹介できていないのですが・・・^q^

To use more oval.


新車の報告は、本当にもう少しだけ待ってもらいたいです><; 正直全然乗っていないし、よしんば乗ったとしてもまだまだパーツに納得がいっていないところが多く、取り寄せたり、改造したり、自分で改造できないとなれば知り合いに相談をしたり・・・。 そんな感じでやっていますので、「これだ!」と見せるところまで全く組み上げられていないというのが現状です(´・ω・`)
実際、今もまたパーツを全部外してビルダーさんのところへフレームを送り返すところです。 もちろんその間というのは手術で入院しているわけですから、乗るも乗らないもあったもんじゃないんですが。

本題に入りますが、なぜフレームを送り返すのか。 それはフロントディレイラーの直付け台座の位置を修正してもらうためです。 あるいは、もはや取り払ってしまってバンド式に移行します。
もともと私は前のフレームから既にQ-ringsを使っていましたから、新しいフレームでも当然楕円は使うつもりでした。 ただし普通のチェーンリングだって全く使わないわけではないかもしれないし、逆にさらに大きな(今は楕円の50Tを使っています)チェーンリングを使うようになる可能性もあります。 そういう理由があり、私はオーダーした当初から2つの注文をビルダーさんに出していました。
1つは、通常はスリットの長さが10mmしかないはずのFD台座を、特別に15mmの長い物を選んでもらいました。 これはFDの大きさからすれば最大の調整幅を持った台座の大きさと言えます。 もう1つは、真円の50Tに合わせたポイントが最も下部になるよう設定して台座をロー付けしてもらうことです。 せっかく長くしたのに、使いもしない48Tやそれ以下のアウターに合わせて台座が付いてしまっては何の意味もありませんからね。

ところができあがったフレームは、台座半個分も下へズレていました。 真円50Tで台座の真ん中、Q-ringsの50Tでほぼ一番上という状況・・・。 これでは使えないよ・・・。

O.Symetricがッ
!!!(´;ω;)

O.Symetricを睨んでこのように仕様を決めたのに、現実はご覧の通り。 かなり落胆したのを覚えていますw
前向きに考えて今までいぢってきましたが、この機会にこれを修正することにしたのです^ω^


普通であれば、O.Symetricを導入する場合は52×38Tが最小の組み合わせになります。 私は日頃50×34Tで走っているわけですが、実際にはフロントを52×38Tにしても、リアを1Gear ratio chart 52/50/39/38/36/34×12-25T3Tから始まるスプロケットに変えればギア比は変わりません。 それどころか、実はギア比で見ると 50×12T>52×13T なのです。
まぁ詳しくは←の図でも見ておいてください。

しかし私は2つの理由から、52×38Tは使いたくなかった。
まず、13Tから始まるスプロケはトップモデルにないこと。 これはかなり大きいです。 また伊豆で乗る機会が多いので、東京では何の問題もなくても、あの山岳地獄では34Tは絶対条件。 最後のはどうでもいいかもしれないけど、私のクソ小さいフレームに52TのO.Symetricが付いてるのはあまり見た目がよろしくなさそう・・・^q^ 以上の理由で、どうしても50×34TでO.Symetricを使いたいと思うようになりました。


まず誰もが思うのは、そもそも34TのO.Symetricをどのように入手するのか?ということでしょう。 先に結論を言ってしまうと、あります。 そもそも代理店のZeta Tradingが輸入している物でも、MTB用の4つ穴マウント、BCDは64mmという仕様で34Tのインナーチェーンリングは存在します。
5つ穴の34Tも実はO.Symetricは用意してあるのです。 公式ウェブにはちゃんと用意されていて、代理店が輸入していないだけなんですね(・ω・`) しかしこちらもBCDは74mm。 普通のロードクランクでは対応できないでしょう。

チェーンリングはあっても、それが使えなければ意味はありません。 34Tを使うためには、74mmか64mmのBCDを持つスパイダーアームが必要になります。 もとからそういうのが付いてるクランクなら文句はありませんが、現実問題そんなクランクはほとんどありません。 
よって、このような要求を満たすためには、スパイダーアームとクランクアームが分離するセパレート式のクランクを選ぶことです。 この形式で私が使うとなれば・・・Cannondale Hollowgram Si しかありませんよね^ω^

DSC01282_edited-1.jpgSi Slではなく、あえて旧型のSi。 求めるものはQファクター!(`・ω・´)
Hollowgramシリーズは旧型の方がQファクターは狭くできてます。 新型は重量減と剛性アップのために肉厚が増しているので、その分Qファクターは増えています。
これが手に入ったからこそ本腰入れて動き始めたと言っても過言ではないかもしれません。 オークションで3万弱で入手。

これに合わせるスパイダーアームが必要ですが、私はスイスのExperimental Prototype(以下E.P)へ特注しました。 まぁ・・・実際には特注するつもりだった物が、「展示品で1つ残っていたからそれを送るよ」という話になったためある意味既製品になるわけですが・・・。 E.Pの中の人は非常におもしろい人で、スパイダーアーム以外にもチタン製の15Tテンションプーリー(セラミックベアリング入り)も注文しようかと迷っているところですw このスパイダーアームの色は黒です。
これに似合わせ、O.Symetricも50×34Tの黒を注文。 どちらもとっくに支払いを済ませ、後は待つのみです(*´ω`) 病院から帰ってきたら届いているといいなぁ。

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2010/12/14 Tue. 23:55 | trackback: -- | comment: 0edit

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