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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

天上から垂れる一筋の蜘蛛糸 

えー・・・非常にお久しぶりです(汗

新しいフレーム・自転車についての記事を待っている方も もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、それについては未だ煮え切らない部分がありますのでもうしばらくお待ちください。
今回から数回にわたっては、先日開催されましたサイクルモード@幕張メッセで撮ってきた写真をネタにして記事を書いていきたいと思います。 既に速報とは言えない感じではありますが、なかなか他の方もまとまった記事は書いていないようですので楽しんでもらえたら幸いです。

Gokiso初回は何にしようか少し迷いましたが、わずかばかりの敬意を表し Gokiso(近藤機械製作所)のAerospace Hubでスタートしましょう!

It may not be effective certainly...
But I love such like these quite stupid parts!



・・・いきなり開幕言い訳ぶっぱさせてもらいます!(笑)
10月に入ってからアイスホッケーでは秋の本戦が始まり、その一方で12月初旬には卒論を提出しなければいけないというかなりの過密スケジュールが続いており、ブログを更新しようという気になれませんでした^q^ 冒頭でも既に申し上げたとおり、新しいフレームや自転車に関わる多くのことが未だに「ビシッ」ときていないので、なかなか記事にしたくありません・・・。 知識を提供してくれた人たちへの情報還元という意味からしても、少なくとも12月に入る頃までにはまとまった記事をうpしたいとは思っています。


さて、つい先日のことですが、11月5/6/7日の3日間、千葉の幕張メッセでサイクルモード2010が開催されました。 昨年からの傾向なのですが、大阪には出店せず東京だけにブースを開く企業やメーカーがとても増えてきています。 半分とは言いませんが、ずいぶん有名なところが東京にだけ出展するこの状況に、知り合いからは落胆の声が多く聞かれました(・ω・`)
私はサイクルモードというものに今年を含めてまだ2回しか行ったことがありません。 他国のEurobikeやInterbikeがどれほどの規模で行われているのかなど見当が付かないのですが(一度行ってみたい!)、それでも今年のサイクルモードは、東京会場でさえさびれている感じがしました。 例えば私が目当てにしていたSelle SanMarcoなども展示ナシ。 なんだかなぁという感じです。

と、少しネガティブな感想から入りましたが、おもしろい物も当然ありましたよ^ω^

Gokiso Aero Space hubその中から記念すべき第1号の紹介品として選んだのが、このGokisoのAerospace Hubです。
読み方はそのまま「ごきそ」。 愛知県の御器所から名前の由来がきています。 Gokisoはそのへんで降って涌いたようなメーカーではなく、既に加工業で実績のある近藤機械製作所のブランドです。
Gokisoが出品していたのはハブのみで、あとはそのハブを使ったコンプリートホイールの販売予約を受け付けている・・・というぐらいでした。 ブースの面積も小さいもの。 コンプリートホイールと言っても、我々が普段目にしている巨大メーカーのホイールなどとは全く違い、手組みホイールを常時在庫の商品として売っているような形です。

実際に手で触って確かめることができる展示方法だったので、遠慮なく触らせてもらいました!(`・ω・´)
最初の感触を素直に表現すると、ハブだけでフライホイール効果があるような妙な感触が指先に残りました。 実際重くてですね・・・リアハブなどは400gもあるんですw 多分軽量化厨じゃなくともこの重量だけで「No thank you!」という人はたくさんいるのではないでしょうか。 しかし同時に、「多分このメーカーって軽量性能というファクターは捨ててるんだろうなぁ(´・ω・`)」という予想もつくというものでしょう。
詳しくはウェブを確認して自分の目で見てもらいたいのですが、このハブでメーカーが実現したかったのは、ひとえにハブの歪みやたわみなど・・・望まない変形が起こってしまうのを極力抑えることです。 そのためにハブ軸をアホほどぶっとくしてるんだから重くなって当然です。

ハブの重量なんて超大径の自転車ホイールにとっては耳クソみたいなもんだろ?
m9(^Д^)


そう考えられる人には、ハブがこのくらいの重量あっても大して気にならないでしょう(*´ω`)
1つ気になったのは、Chris Kingの72ノッチをはるかに凌ぐ、90ノッチもあるというリアフリーボディ。 これも触ってみたのですが、正直渋い! というか渋すぎるレベル。 一般的にラチェットの爪が細かくなればなるほどその動作もまた細やかに
なるものですが、触ったときの感想はずいぶん芋っぽいラチェットだなぁ・・・という感じ。 展示品を3つ触ってみましたが、どれも同じ感触でした。


Gokiso Aero Space hub実は私が会場に着くのが大幅に遅れてしまい、あまり会場内をじっくり見ているヒマがありませんでした。 Gokisoのブースは小さいとはいえけっこう人が集まって盛況でしたので、社員に声をかけることができず、価格や納期などの情報は聞くことができませんでした(´・ω・`)
帰宅してすぐにGokisoへ質問のメールを送っておきましたので、その返信があったらまた追記をしたいと思います。
また、Gokisoのウェブには既にSuspended BBという商品が企画されていることが伺えます。 こちらも非常に楽しみです。 自転車の歴史上では、他産業で先進した技術をもって高品質な部品や革新的機構を創造し、時代を牽引したメーカーがいくつも存在しました。 Gokisoにもその加工技術を存分に発揮して素晴らしい製品を提供してほしいものです。
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2010/11/09 Tue. 19:10 | trackback: -- | comment: 0edit

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