09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

とっくに消却済み 

My training room前に公開したことがあったかどうか・・・ちょっと忘れてしまいましたが、今日は私の家のトレーニングルームの写真を上げてみようと思います。

Training room, training gears, but also need your iron mind.


“そういう”ことをしていれば、“そういう”人たちのブログばかり目につくようになる・・・。 実際にはそんな程度のことなのかもしれませんが、自宅でのローラー台を用いたトレーニングをする人たちが増えていると思います。 かく言う私もその1人であり、主に固定ローラーを使ったトレーニングを継続しています。
3本ローラーもしないわけではありませんが、精神的疲労が凄まじく、気合いの充実した時しかやっていません^q^ その場合、固定ローラーの合間に急に思い立って3本に移行することが多いですね。 そして15分ほど漕ぐともうおなか一杯 になって(笑)、また固定に戻し、規定時間まで続けます。

さて、前回の記事に書いた通り、今私の自転車には左のブラケットが付いていません。 あわせてフロントブレーキとフロントディレイラーのケーブルも外してあります。 この状態ではフロントが常にインナーになってしまうので、アウターにしか入らない位置まで変速機の調整ネジを思いっきり下げておきました。 これでケーブルが張っていなくてもアウターで漕ぐことができます。

My training room

実際のトレーニングはこのようにして行うことが多いです。 これは昨年鎖骨を骨折した時に考案したトレーニング方法で、脚部以外の体の負担を極めて少なく運動することができます。 どうにか鎖骨に負担を掛けず脚を鍛える方法はないものかと思案した末の方法でしたが、治った今でもLSD(ロングスローディスタンス)などの長時間トレーニングはこの方法でやっています。
何がなにやら分からない人のために一応解説すると、自転車はとりあえず固定ローラーに設置されています。 自転車は枠の中に入っていますが、これはベンチプレスのボックスです。 この枠の中に自転車を設置し、スクワットやベンチプレスに使うバーを横に渡して、高さを調節します。 高さというのは、自転車にまたがってライディングフォームをとった際に自然と胸を預けられる位置です。 ちょうど良い高さに調整できたら、このバーを抱え込むようにして自転車に乗ります。
骨折中のLSD風景この画像はフォームチェックのために昨年撮影した動画から抽出したものなので、小さいし粗いし・・・何より半年以上の筋トレ禁止によって体がとんでもなくしぼんでるのであまり載せたくなかったのですが・・・(・ω・`) 一応、参考ということで貼っておきます。
こうすることで、腕を完全に自由にしながらリラックスして自転車を漕ぐことができます。 LSDはとても退屈なので、私は蔵書の漫画(700冊以上 ゲホッゴホッ)を読んだり、DSでゲームをしながら自由にトレーニングが可能です。


ここからは少し、違った話をします。
私は自転車競技者ではありません。 自転車は本来ただの趣味だったもので、たまたまトレーニングとして流用がきいただけのことです。 私はアイスホッケープレイヤーであり、今後自転車競技に転向する気も一切ありません。 ですからこれらのベンチボックスやラットマシーンなどのウェート器具は、当然アイスホッケーのために買った物です。
「こんな器具を買うなんてずいぶん金持ちだな」と思う方もいるかもしれませんが、ウェイトプレートは別にして、このベンチボックスだけなら確か10万円強だったはずです。 確かに10万円は安くありません。 しかし自転車をやられている方には、スポーツ器具に対する投資の意識は既に下地があるのではないでしょうか?
最近は自転車競技の方でもウェートトレーニングに積極的だと聞きますが、では仮にウェートトレーニングのためにジムに通ったとしましょう。 1ヶ月にいくらの会費がかかりますか? 公営のジムでさえ、1回の使用で数百円は取られるはずです。 私の家族は2人兄弟ですが、兄もまたアイスホッケーをしていたので、当然ウェートトレーニングは欠かしませんでした。 この器具を買ったのはちょうど私が中学生に入った頃でしたから、今年でもう10年目に入ります。 兄弟2人が都心で10年間ジムに通ったお金は、どうしたって10万円を超えるでしょう。 10万円という価格は、その購入費用にだけ注目してもとっくに消却済みと言えます。
それ以前に、自宅に環境が整っていることは計り知れないメリットがあります。 時間を気にすることもない。 服装を気にすることもない。 複合したサーキットトレーニングも気兼ねなくメニューに組めて、終わればすぐにシャワーを浴びたりストレッチできたり・・・。 果てには、今回紹介したようなトレーニングをしても誰にも迷惑をかけることはありません。
10万円が高いのではありません。 価値を相対的にとらえなければ、得さえ損となり、損はそのまま損となり・・・人生は損をするばかりです。
スポンサーサイト
2010/07/24 Sat. 16:43 | trackback: -- | comment: 2edit

コメント

凄い設備環境やね スポーツマンが夢に描く空間じゃないですか

ローラー用の固定車、組めば良いのに
ロードと又違った効果も期待出来るかも・・

Kino #YVWDSDMY | URL | 2010/07/26 07:57 * edit *

>>Kinoさん

そうなんですよね、木下さんから頂いたピストを活かせるのは絶対にここだと思うんです。
路上に出るとどうしても全開全力走行ですから(笑)・・・東京の真ん中でピストは逆に出力を絞ってしまって練習になりません。
もがいたらそのままトラックに轢かれて死ぬ気がしますよw
フレーム・ヘッド・BB・クランク・ギア板・リアコグ・ピラー
こんなに頂いたので、ほとんど全部用意してもらったようなものですw
あと必要なのはサドル・ハンドル・ステム・ホイール一式・タイヤだけです。
代用できる物が手元にないのは、ざっくり言えばホイールだけ。
手組みの練習だってしてみたいし、安いスポークと安いリムで作るのも悪くないですよね。
なんてったって練習用なんですから・・・むしろ重くて耐久性がないと。

ZENSHOJI.inc #- | URL | 2010/07/26 10:24 * edit *

コメントの投稿
Secret