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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

原点回帰 

DSC00424.jpg前回の記事で予告していた、ステムの換装を行いました。

Get upright.



3T “ARX Team”(70mm 73゜)→Oval Concepts “R700 RBT Road Stem”(80mm 84゜)
今回の交換は、ステムのサイズだけでなく、ハンドルも以前使っていた物に戻すために決心しました。 
「低く手前に」を目指してARXに変えた後、すぐに違和感を感じたためいつか戻そうと思っていましたが、ノーマルのハンドルを使える気に入ったステムを探すのに時間がかかりました(´・ω・`)
このR700というステムは新しい製品ではありません。 いつの発売なのかは知りませんが、少なくとも2004年には既に生産されていたようなので、へたしたらもうすぐ10年くらい経つのかもしれません。 しかし素材がアルミなので、しっかりした造りであれば特に不都合はないのではないでしょうか。
ちなみに今年ツールにも出場するFooton Servetto Fujiにバーとステムを供給しているOval。 選手達が使っているのはR700ではなくカーボン製のR900です。 私は堅牢性を重視して迷わずアルミを選びましたが。

DSC00429.jpg 交換作業に入っていきます。
まず最初はこの状態からスタートです。
今回はステムだけでなくバーも交換・・・ということはバーにくっついてるバーテープやらブレーキレバーやらも全て載せ換えなければいけません。 バーテープは新しいのを買うのが面倒なので まだ使えるのできれいにはがしてとっておきます。

DSC00433.jpg交換前に、今現在のステムの高さを保存するために写真を1枚撮っておきます。
余談ですが、絶賛大流行中のアナトミックシャローも含め、ブラケットの上面と上ハンが平らになるようなバーを使った場合、私の今のポジションはピストのように前垂れのステムでも使わないと出せません。 このあたりもシャローが気に入ってよかったなぁと思うところです。

ここからはひたすらバーにくっついている様々な物を取っていきます。 バーテープ、バーエンド、サイクルメーター、ライト、ブラケット・・・。 正直一番苦労したのはバーテープから分裂した両面テープを綺麗に剥がすことです('A`)
DSC00435.jpgこれ、本当にどうにかならないもんでしょうか・・・。 あまりにひどいとシール剥がし液を使うんですが、今回はなまじしっかりした状態で残っていたので、全部地道に手作業で剥がしていくことになりました。 めんどくさすぎて最後は適当に処理
⊂二二二( ^ω^)二⊃

全てのパーツを外し終わり、ここからいよいよパーツの換装です。
R700その物についてですが、Ovalらしく特徴的な造りであることはすぐに気が付きます。 R700 RBT Road Stemの「RBT」はReverse Bolt Technologyの略で、ステムキャップのボルトが後方から締めるようになっています。

DSC00426.jpg      DSC00428.jpg

コラムのクランプは逆袈裟の割りが入っていて、
ステムキャップの当たり面にも加工があります。 困ったのは説明書が付いていないことw なのでウェブで設定トルクを調べて組み付けました。 R700は全てのネジが5N.mで設定されています。

DSC00442.jpg バーはDeda “215” shallow 幅420mmの物です。
バーのしゃくり・送り具合は乗りながら調節するとして、とりあえずここではブラケットをどこに付けるのかだけはビシッと決めなければいけません。 私は下ハンの下線とレバーの先端が一致するようにいつも設定しています。 これ以上上にはブラケットとバーの形状からして付けることは不可能です。

DSC00444.jpg 取っておいたバーテープをまた巻き直して換装作業終了です。
ステムの高さ、それからバー全体のしゃくり・送り具合は乗りながらかねあいを見て調整しますが、基本的にほんの少しだけアップライトにしようと思っています。 フォームの問題ではなく、あまりにも下ハンが地面に近づきすぎていることが今の違和感につながっているのではないかと考えているからです。


DSC00455.jpg

まだ乗っていないので何とも言えませんが、やっぱり70mmより80mmにした方が見た目のバランスもいいですね。 バーのしゃくり・送り具合については、正直ブラケットを持ったダンシングのことなど考えると平行なのが一番いい気がします。
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2010/04/19 Mon. 16:20 | trackback: -- | comment: 0edit

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