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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

折りたたみ自転車の価値が高まった? 

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唯一トレンクルと迷った、Bike Friday の Tikit。
残念ながら昨年から今年にかけて廃盤となった。

“折りたたみ自転車”って、基本的にかっこいいものですよね? だって、畳める自転車ですよ。 普通の男子なら一度はあこがれるものです。 私だってそうでした。 しかしながら時が経つにつれて自転車というものがわかってくると、設計上の高い障壁を突破するために様々な犠牲があることに気づいてしまい、マイナス面ばかりが大きく見える ようになってしまいました。

折りたたみ自転車への“高まり”は、今でも定期的にやってきます。 ・・・が、ものの10分も考えていると (・ω・`) 。o(やっぱいらんか・・・) という気持ちに落ち着いてしまい、ついぞ購入するに至りませんでした。

それがなぜ心変わりするに至ったのかというと、今夏にかけて物流業界で大きな変革があったからです。 もっと直球表現をすると、ヤマト運輸が料金やサービス内容を見直すまでに至り、同社の大型貨物輸送サービスであったヤマト便で自転車を発送できなくなったことが挙げられます。

例えば、今年2月に知人を頼って長崎へ旅行した際には、ヤマト便を利用してロードバイクを送りつけ、現地で自転車観光を楽しむことができました。 料金は片道2000円くらいだったように思います。 梱包という手間はありますが、飛行機輪行に比べれば自転車が壊れる心配も格段に低く、国内で自転車を伴って移動する人の多くがヤマト便を利用していました。 ヤマト便がなくなった今、自転車を輸送するのに便利なサービスはほとんど見つけることができません。 それほどにヤマト便は優れたサービスだったのです。

このような状況の変化を経験し、私にとって今まで以上に折りたたみ自転車の価値が高まりました。 そこでトレンクルを購入したというわけです。 「なくても困らないや」から、「なくちゃ楽しめないかも」へ、気持ちの変化があったということです。 旅行先で徒歩のアシストをしてくれる折りたたみ自転車があるとないとでは、旅行のありようが大きく変わります。 都内においても、様々なかたちで有用性がありそうです。

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2017/09/10 Sun. 12:37 | trackback: -- | comment: 0edit