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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

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トレンクルがやってきました 

Panasonic Traincle



Panasonic のトレンクルを購入しました。 オークションで8万円程度。 フォークは曲がっているし、フロントハブの玉あたりもガタガタ・ゴリゴリ。 他にもいろいろおかしなところがありますが、初めて自分で買った折りたたみ自転車です。



この車体は、いわゆる “初期型” と呼ばれる物。 いちばんの特徴は、ハンドルポストが 左手前 に折れて、フレームとフレームの間に挟まるかたちで折りたたみが完成することです。 Dahon かどこかに指摘をされて以降、現在では右手前に折れる設計へ変更されました。 実際には、左折れだろうと右折れだろうと、折りたたみサイズにほとんど差はありません。 ただし、ブレーキレバーなどの突起物が内側に隠れるという点で、やはり初期型の左折れポストはストレスが少ないと感じます。



98 年頃に発売されたトレンクルですので、既に 20 年近いロングセラー・モデル。 もちろん喜ばしいことではありますが、それだけ 設計が古い 証拠でもあります。 現在では、トレンクルとほとんど変わらない軽さの折りたたみ自転車が 5 万円程度で当たり前のように販売されており、細部もよく考えられていて、それらは良くも悪くも 大量生産という環境で実によく洗練されています。



それでも私が「よし買おう」と思うことができたのはトレンクルだけでした。 この自転車ならカスタマイズに投資しても満足できる・長く使っていくつもりになれる と感じたのが決め手でした。 各部の造詣はもちろんのこと、チタンという素材にはそういう価値があるのかもしれません。 この車体はほとんど “改造ベース” と思って購入しましたので、今後は、おそらくフレーム以外に純正品は残らないというくらい、手を加えることになると思います。 ゆっくり進めていきますね。

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2017/09/03 Sun. 12:16 | trackback: -- | comment: 0edit

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