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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

治具のための治具 バーの固定治具 

original skate holder jigs 2nd lot

研磨機の治具の追加発注分が届きました。 今回の分は、特に両側2つのT字形治具を追加するにあたって、既に製作済みであった何点かの部品を作り直しました。 白状すると、それも少しうまくいかなかったところがあるので、いずれ対策を講じなければいけません。

これらの治具を利用することにより、わざわざ独自設計したスケートホルダーに ようやくラナーやプロファイルバーを取り付けることができるようになります。 むろん、それを機能させるためにはさらにいくつかの治具が必要になるので、まだまだ実用には至りません。 しかし少しずつ前進していることは間違いなく、こうして制作物を手に取ると、少しずつ実感が湧いてきます。

「うまくいかなかった」のは、具体的にはT字形治具の固定です。 ほんの少しですが、浮き上がってしまいます。 アリ溝加工のようなことをすればうまくいく実績があるということは承知しているのですが、そうするとすごく高くつきます。 なんとか、簡潔な設計のままピタリと固定できる方法を考えているところです。

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2017/08/20 Sun. 12:59 | trackback: -- | comment: 0edit

パッド入りのも作ってもらおうかな 

Kashima 5 gold copy by Berk

カーボン製品を得意とする、東欧のスポーツ系用品工房・Berk Composites から、注文しておいたサドルが届きました。 カシマサドルのファイブゴールド 7番のカーボンコピーです。 目立つ変更点としては、先端を 25mm 詰めて短くしてあります。 元来が 320g 近くあるファイブゴールドでしたが、この注文を経て、一気に 200g 弱の軽量化ができました。 サドルレールも、原型と同じ競輪用 30mm レールです。

パッドは無し。 滑り止めのために表皮に革張りの仕上げです。 一応、この動画と同じ造りにしてもらったのですが、実物は全くと言ってよいほどしなりません。 工房に確認もしましたが、間違いなく同じように作ってあって、実際のしなり方が異なるのは、サドルその物の形状の問題だそうです。 もっと平べったくて、サイドスカートのないデザインなら、同じようにしなるはずだとのこと。 サイドスカートがあって、エッジがないサドルが私の絶対条件です・・・ 残念ではありますが、現状でもずいぶん満足していますので、このまま使うことにします。

最近の東京の暑さは異常なので、もはや9月半ばを過ぎる頃まで自転車に乗る気はゼロ! 早く使ってみたい気はありますが、出番は当分先のことになりそうです。

2017/08/13 Sun. 17:17 | trackback: -- | comment: 0edit

Alpha QXのシャフト形状 

custom ordered stick dimentions

この画像は、私がここ数年で使用したスティックの余り切れを並べ、その断面を撮影したものです。 上から、①Easton V9E(スタンダード) ②Warrior Alpha QX ③Warrior Covert QRL ④Easton S19(スクウェア・シャフト) という順番です。 形状にずいぶんと差があることがわかります。 これほど違いがあっては、エンドグリップも角が突っ張って入らない場合があるので、物を見て調整しないといけません。

私がこの記事を書いている現在も使用しているのは「④」のスティックで、このように角ばっているシャフトが好みです。 翻って、その逆である「②」のスティックは苦手です。 少しおもしろいのは、「②」のようなスティックを使うと「細い」と感じます。 しかし、ノギスで外径寸法を計測すると、①~④のスティックは0.5mmの誤差もなく 全く同じ大きさなのです。 違いは、角の丸みだけ。

ところで、今回のAlpha QX (画像②番)は、シャフトの四方側面が凹んでいる造形です。 こうなると、角がとれていても気にならず、がぜん握りやすいと感じます。 正直な感想として、これなら私は「アリ」です。 また、キックポイントも実際に使用してみて、従来より使用してきた Easton のエリプティカル・テーパー・シリーズのスティックと非常に似ていると感じました。 Covert QRL は、キックポイントが低すぎて合わないと感じましたが、当時はローキックが Covert で、ミッドキックが Dynasty という住み分けでしたので、その中間として Alpha が出るという情報から「きっと類似するスティックになっているはずだ」と選んだ経緯があります。 その予想は見事当たっていました。

実際に自分が使っている柔らかさのスティックが届かない限りは、完璧に評価を出すことはできません。 しかし、とりあえず現時点で言えることは、Easton V9E や RS2、S19 等から買い替えを検討している方は、ぜひ Alpha QX を試してみてください ということです。

2017/08/06 Sun. 22:07 | trackback: -- | comment: 0edit