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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

グリップエンドの複製 

高校生の頃から一貫して同じ形状のエンドグリップを差し込んで使ってきたわけですが、このようなエルゴノミックな形状の物体をフリーハンドで同一に加工するのは不可能に近いわけです。 ニンゲンの手は非常に繊細な感覚を備えており、仮に0.5mmでも充分感じ取る能力があります。 (むしろ「感じて“しまう”」と言うべきかもしれません)

かねてより、エンドグリップを全く同一に複製することができないだろうかと考えていました。
私は平生からスティックを3本持ち歩いて、それぞれ7mmずつ違う長さに切断しておき、その日の調子に合わせて選ぶようにしています。 エンドグリップの丸みが少し違うだけで不必要な感覚的要素が加えられてしまい、純粋にスティックの長さだけで道具を選ぶことができません。
会社に依頼して作ってもらうのも考えましたが、初期費用として10万円かかるということで断念しました。 この価格は決して高額ではなく、むしろ非常に安価であったことは明記しておこうと思います。 3Dスキャンしたデータを修正し、さらに切削パスを作成して、おそろしく高額な電子制御切削機で加工するのですから、20万円くらいしても不思議はありません。 しかし、エンドグリップに10万円かけるというのは、単純にもっと他に使いみちがあるだろう と思ってしまいました。


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そこで閃いたのがこの方法。 これが世間一般で広く用いられている手法なのか、何か専門的な用語が命名されているのかは知らないのですが、知人は「自分の造語である」と前置きした上で、インサート注型と呼んでいました。

芯材となる部分は従来通り木を使います。 山桜やタモといった木材で充分です。
それをシリコン型の内部にセットしたら樹脂を流し込み、手で握る部分の外的形状を複製するようにします。 これで強度的にも問題がなく、安価に、必要な時に複製が可能でしょう。
樹脂には接着力がありますが、芯材には数カ所穴を設けておいて、構造的に固着するようにするつもりです。


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2016/07/24 Sun. 11:14 | trackback: -- | comment: 0edit

カスタムオーダースティック 第4段 

4th orderingカスタムオーダースティックを再度注文するために準備していきます。

Starting ready to order my 4th custom sticks to...
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2016/07/17 Sun. 09:18 | trackback: -- | comment: 0edit

Simmonsへ足型を発送 

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フロリダに所在がある、スケートと自転車の製靴工房 Simmons Racing に向けて 足型を発送しました。 小包みの中には2ペアの足型が入っており、それぞれ型取り方法が異なります。 これらを店主の David Simmons に確認してもらい、その助言を聞いてから、実際にどちらの足型で靴を作るべきか判断するつもりです。

型取りをして制作するような物に、何かしらの“味つけ”をしたい場合、精巧に型取りした後で工夫を施すべきか、それとも、型取り環境そのものを利用して方向付けするべきなのか・・・ とても悩ましいです。 少なくとも、今の私は後者を支持していています。 今回は、やや柔らかい施術台の上に型取りブースを設置し、①脚の自重のみでふわりと採った型 と、②しっかりと体重をかけて足裏を強調した型 の2つを用意しました。

実際に型取りをしてみてわかった反省点もあります。 それは、型取りに指向性をもたせることは、場合によってはうまくいかない方法になりがちである ということです。 足は一枚板ではありませんので、今回のように柔らかい床材の上で型取りしようとすると、指だけが上を向いた状態の型ができてしまいます。 私は、完全にフラットか、むしろ指先が下を向いているくらいの靴がほしいと思って、そのように型取りに取り組みましたが、現実にはなかなかうまくいきませんでした。

他にも、小包の中にはグラフィック等を指定する仕様書のようなものを同梱し、送り出しました。 日本の郵便局が扱うEMSは非常に優秀です。 関係があるのは重量だけで、指定された大きさに収まっていれば、箱の大きさや些細な目的地の遠近で料金が変わることはありません。 フロリダまで5000円ちょっとで送ることができました。 通常の納期は1ヶ月強だそうですが、7月にトラック競技の世界大会があり、Simmons 夫妻はそこへ出張するそうです。 よって、なんやかんやで3ヶ月くらい待つのではないかな、という見通しです。

2016/07/10 Sun. 18:43 | trackback: -- | comment: 0edit

オリジナル研磨治具を作ろう その2 

original skate holder
ネジ等が届いたので早速組み立てていきます。

Build up skate holder.
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2016/07/03 Sun. 13:22 | trackback: -- | comment: 0edit