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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

 


3ゴール目。 かなり地味に見えますが、彼の特徴的なシュートのひとつで、見るほど不思議です。 どこが特別かは、最後のスーパースローまで見るとわかります。

相手ゴールキーパーはRinne。 NHLを代表するゴーリーの一人です。
一見ただのシュート→リバウンドに見えますが、一発目のシュートに対し、キーパーはバタフライしながらキャッチングサイドで素早く捕球を試みました。 しかし実際に打球が飛んだのはブロッカーサイドであり、Rinneはそのパックが自分の防具に当たるまで反応できません。
その後パックは位置取りと関係ないニアサイドにこぼれ、Kesselが2発目を打って得点しました。

この「NHLのゴーリーでも完璧に目測を誤るシュート」を、Kesselは何度も打っているので、これは決して偶然の産物ではないのだと思います。 この動画ではリバウンドで得点していますが、もちろんそのままゴールに入ってしまうこともあり、やはりキーパーは猛烈な勢いで逆方向へ捕球しに走ります。 気づくのはパックがゴールラインを通過した後です。
このシュートは、ファーサイドに打つのと同じ方向へトップハンドが飛び出て、その後しなるスティックをねじ切ってニアサイドまで引っ張る角度でリリースするという原理で打っています。 この場合、このように試合中の自然な流れの中で力強く打つためには、最終的にはニアサイドの下半分にしか飛ばないだろうと思います。 少なくとも同じ原理では、ニアサイドの肩口へ打つことはできません。 

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2015/11/15 Sun. 21:00 | trackback: -- | comment: 0edit

左久作の蟻鑿 

Hidari-hisasaku motise chisel京・月島にある左久作。 こちらへ蟻鑿を6本お願いして待つこと1ヶ月強。 できあがった鑿が届きました。

Hand maded chisels for making motise hole.


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2015/11/08 Sun. 18:37 | trackback: -- | comment: 4edit

スウェーデンからリベター届く 

SSM Produkt AB NM-11 Riveter

ついにリベターを買ってしまいました。 スケート靴の裏に鋲打ちするための道具。
スウェーデンのSSM Produkt ABの製品。 全体は溶接の造り。 お値段6850SEK(スウェーデンクローナ)。 送料1611SEK。 PayPalが使えなかったので、国際為替とか色々手数料などかかって、結局14万円くらいの支払いになった覚え。 そこには銅リベット100個パックやエッジ修正機など1万5000円分くらいのお買い物も含まれています。

全体の造りは、思っていたよりもちゃちいな というのが正直な感想です。 ビット類は、ひとつひとつのクオリティにけっこう違いがあります。 きれいに作っているのもあれば、切削痕がガタガタの物もあったり。
本当はChallenger Sportsのアルミ鋳造リベターがほしかったんですが、もう手に入らなくて(´・ω・`)

これがあることで容易にスケート靴の調整に取り組めます。 シム製作からホルダーのヨー角調整まで。 もちろん鋲の打ち直しも気づいたらすぐにできますし。 VHの靴は、普通のリベットだと割と頻繁に取れてきてしまうので、みんな銅リベットの数を増やして対策します。
私は基本的に普通のリベットは好きではありません。 インソール側に突起が生じるし、すぐ錆びるし、折れるし、ゆるんでくるし、抜こうとすれば靴底を傷つけ穴を拡げるし・・・。 その点銅リベットはそれら全てを克服しています。
「じゃあ全部銅リベットでいいじゃん」て誰もが思いますよ。 ではなぜそうならないのか。 取りにくいからです()
笑いごっちゃなくて、本当にそんな理由です。 その作業性の悪さという点でのみ考えられて、銅リベットの使用数は最低に抑えられているのです。 でも私はそんなコマいこと気にせず、好きなので銅リベット使います。 自分で打つんで。 逆に、面倒なことは確かだと私も思っているので、お店に強いようとは思えません。

2015/11/06 Fri. 18:07 | trackback: -- | comment: 0edit