05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

フランスへ飛んでけ 

a_20150629212907e6b.jpg

昨日、Sierraで靴を作るための型取りに再挑戦しました。 前回はドイツから輸入した20cm幅の石膏包帯でチャレンジしたのですがうまく固まらなかったので、今度はSTS社のモールディングソックスを使ってみました。 Bontが使っているのもこれですね。

結論から言って、今回はきちんと固まりました。
成功か?と言われると、それはどうなんだろうと思うところもあります。 母親の手でやってもらったのですが、当然ながら完璧な施術とは言えなかったと思います。 もし私が施術者なら!w

残念ながら、型取り中の写真はありません。 そんな余裕はなかったですw まず、モールディングソックスをパッケージから取り出しますが、肝心の靴下自体はさらに薄いフィルムに包まれて手のひらサイズまで縮小されているのです。 それを取り出さなければいけないのですが、接着剤のようなものでベトベトとくっついていてかなり手間取ります。 ゴム手袋をしたままでは間違いなくできない作業だったと思います。
フィルムをきれいに除去したら、靴下を水に浸してまくっていき、指先から履き、足首以上の高さまで進めてシワを伸ばしてゆきます。 先に2ヶ所に切れ込みを入れ、ゴム手をした状態で足をしごいたりもんだりして靴下の内部と密着させます。 石膏包帯とくらべてずいぶん早く硬化が始まり、発熱もはっきりと感じられます。
ほどよく硬化したところで足の甲を切り開き、引き開いて足を抜きます。
ちなみに床材には柔らかいバスタオル3枚重ねを用いました。 SierraからSierra独自のS字アーチを購入してもいたのですが、私の目指す靴のためにこのような型取りで靴を作りたいと思ったので、敢行しました。


私がカスタムバインディングシューズを注文する理由は主に2つ。 ミッドフットポジションに対応した特殊なクリート位置の靴が欲しいこと。 そしてヒートモールドでは対応できない身体的特徴により長年痛みを感じてきた部位に対策を施すためです。 今回の型取りは手放しに「最高だ! 完璧だ!」と言える内容ではなかった と書きましたが、それでもおかしかったというわけではありません。 むしろごく普通に型取りができたと思います。
カスタムシューズというのは前述するところのヒートモールドでは対応できない悩みを解消するために行うのが冷静な判断だと思います。 そうでなければ、完全なる“現物合わせ”であるヒートモールドを超えることはそもそも難しいことなのです。
私はそのような観点から、今回作る靴が実際のフィット感においてはヒートモールドに及ばなかったとしても、その次元を超えた目的を達成できるであろうと考えています。

スポンサーサイト
2015/06/29 Mon. 21:30 | trackback: -- | comment: 0edit

切ってみてわかる世界 

Easton Mako M5 tuningもうそろそろミシンがほしくなってくる(小並感

File your shin to get feather fit.
-- 続きを読む --
2015/06/24 Wed. 14:05 | trackback: -- | comment: 0edit

残念ながら使えない人だった 

skate fender

スケートフェンダーを実際に使ってみました。 結論から言って

邪魔

ターンするとフェンダーが氷をこすってターンできませんでした。
私は13フィートで研いでいるので、同じ円弧でターンをするには他の人より多くの傾きを必要とします。 なので、普通の人なら付けていても問題ないのかもしれません。

NHLで使っている人もたくさんいるわけですから、良い物・使える物である事には間違いありません。 私がたまたま使えなかっただけなんでしょう。 重さは?というと、そりゃあ軽くはないですよね 実際に重量が増えているわけですから。
来年あたり靴を買い換えるつもりですが、モデルチェンジの補強でさらに硬くなったというVHのブーツに期待大です。


2015/06/23 Tue. 19:00 | trackback: -- | comment: 0edit

重くたって有意義 

skate fender

ほしいほしいと思っていたスケートフェンダーをこないだ買いました。 まだ使ってないです。
なんで踏ん切りがつかなかったかって、そりゃあ高いからですよ。 全然安くないです。 本体価格が安くない。 そして送料がかかる。 正直私から見てもちょっと割に合わないんじゃないかって思うところ無きにしもあらずです。
でも有意義なんですよね。 実に有意義。 スラップショットに対して臆せず足を出すことができるって、新感覚と言っていい。 怪我の防止という点から見ても効果は間違いなくあります。

実際に装着するとこんな感じになります。 ぶっちゃけ見た目は悪いです。 いいわけないです。 でもなんというか、これだけで泥臭さが感じられる気がします。 感覚的には象の足みたい。
問題かなと思ったのはその重量。 片方で200g弱もあります。 スケート靴が片方600g後半~800g台、レガースが1本400~600gという時代に、これ1つで200g弱は確かに重いと言わざるを得ない・・・。 しかし、靴には完全に固定されて揺れることがないので体感的にはほとんど問題がないと思っています。

これに合わせて ・・・というわけではありませんが、レガースを買いました。 私がスティック・グラブ・靴の3つ以外を買い直すのは非常に珍しいです。 こちらは私には長い14インチをあえて購入し、自分の必要な長さへとサイズダウンしてカスタマイズしていくつもりですのでおいおい投稿します。

2015/06/18 Thu. 22:24 | trackback: -- | comment: 4edit

うつろいゆく沼 

Shiranuta marsh 2015

先週、久しぶりに東伊豆の“不知沼(しらぬた)の池”へ行ってきました。 もう20年以上通っている沼ですが、最後に行ったのは5年前でした。 5月下旬から6月上旬にかけて、この沼ではモリアオガエルの大産卵が行われます。
かつては水際の木々にしんしんと雪が積もったかのように、一面真っ白になるほどの卵が産み付けられていたものです。 しかし前回行った時には、沼全体を数えても片手の指で足りてしまう程度の卵しかなかったのが思い出されます。
今年はそれに比べればたくさんの卵がありましたが、それにしても過去の大産卵とは比べるべくもありません。

もとより、沼というのはそう恒久的に存在するものではありません。 とかく自然というものは人間の手によって脅かされているのだという風潮がありますしそれは一面的にはまったく正しいのですが、人の手が入らなければとっくに消えてなくなってしまっているであろう“自然”というのも世の中にはたくさんあることは事実です。 この不知沼の池もまた、隣の川からパイプで水を入れるなどの保全活動がなかったなら私が見ることはできなかったでしょう。
驚いたのは、以前は水際の1m手前でもずぶずぶの沼だったというのに、現在では水際から沼の中へ1m進んでも地面が固いままの場所さえあるということです。 つまり、沼ではなくただの池になりはじめているということです。 以前は沼の中心に背の高い水草が生え、奥の湿地帯にはアカガエルなどのおたまじゃくしがうようよ群れを成して泳いでいたものですが、今は消えてしまいました。 水草がないということは、モリアオガエルのおたまじゃくしが住処にする場所や食べ物があまりないということです。 そして、鏡のように対岸や空を映していた水が透き通り始めています。 別に前が濁っていたというわけではなく、水底の色が変わって透けて見えるようになりました。 以前は真っ黒の有機物が沈殿していて、トンネル通過中の電車のガラスが自分を写すように、全ての景色を写しとっていたのです。 それが現在では、一部砂浜のように白い砂に変わってきています。

沼は美しいです。 正直なところ、山登りをしても私はあまり感動したことがありません。 登頂も日の出もあまり興味にならない。 しかし、この沼はきれいだな、と素直に思えるんですよね。
2015/06/17 Wed. 17:04 | trackback: -- | comment: 0edit

綿の詰め過ぎ 

Bil-Lit

6ヶ月前に購入したBil-Lit。 実は火がつきにくく、改善する必要を感じていました。 火花を飛ばしても着火しなかったり、火がついても10秒もしないうちに弱々しくなってゆき最終的に勝手に消えてしまう状態です。
原因の予想はついていました。 それはタンク内にある綿わたの詰め過ぎです。 確認したところ、中に入っていたのはZippoのようなボール状の綿ではなく、かなり硬質な感じで板状にプレスされた綿でした。

というように、ある程度の事は考えてあったわけですが、どうにも面倒でそのまま放置していました_(:3 」∠)_  全く火がつかないというわけでもなかったのでよけい・・・。 それを今日、綿を全部抜いて新しく詰めてみました。 今度は割とふわふわと入れたつもりです。
結果から言うと大成功で、ちゃんと火がつくようになりました。 綿っていうのは、そのフワフワしたところに空気や水を蓄えるわけですから、あまりに硬く圧をかけたり詰めてしまうとその隙間がなくなってしまいます。

さぁ、これでBil-Litの死角はなくなりました! 実にいいライターです(*´ω`)  あれ以来売っているところも見ませんし、いい買い物をしました。

2015/06/14 Sun. 17:21 | trackback: -- | comment: 0edit