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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

うちに来たのが縁のつき 

retouching

ぐっと暖かくなってきましたね。 春の彼岸がありましたので少し忙しくしていました。
冬の間中、作業する場所の室温が低くて中断していましたが、昨日から古いフレームのレタッチ作業を再開しています。 フレームは、30~40年代のイギリスの物・・・とだけ。 そんな有名な工房の物ではありませんし、“そういうつもり”で買ったわけでもありません。 単にあの時私に巡りあった それだけの1本です。
既に私の元へ来て6~7年以上経つように思いますが、ずっとそのままほっぽってありました。 ようやく重い腰を上げて作業し始めたのが昨年の秋。 冬の間数ヶ月中断していましたが、今日なんとかフロントフォークの片側(写真手前)だけそれなりの状態になったばかりです。 塗ってはならし、塗ってはならし・・・。 真面目にやっても数年掛かりそうな塩梅です。
あくまでタッチアップであり、総塗り直しではありません。 だから私が手直しできるのは、フレームの中でも黒い部分のみですね。 ヘッドチューブとシートチューブに白の胴抜きなどあるのですが、そこはほっとくしかありません_(:3 」∠)_  また下地には赤が置いてあるんですが、まだ施していないハゲだらけの部分を見てもらえばわかるように、その赤まで飛んでしまっている状態で上から黒だけ塗っても、同じ黒でもかなりの違いが出ます。 日光の下で見ればまだらに映るかもしれません。

でも、別に完璧に新しくしようとなんて思っていないのです。 むしろ直したことがわかるくらいがいい。 私はそういう物を愛します。

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2015/03/29 Sun. 23:11 | trackback: -- | comment: 0edit

日本→ドイツ→アメリカ→ドイツ→日本→日本 

a無題 (2)
圧倒的使いまわし画像

Gator Armor GA-10を購入しようと思い、現在唯一販売ページを公開しているドイツのPA Hockeyにメールを何通か出してみたものの見事に全て無視され、仕方がないから製造元のGator Armorに「どこで買えるのん」と聞いてみたところ「PA Hockeyにこの問い合わせを転送しとく」と言われ、1日待ったら本当にメールが返ってきてさっそく商談に入ったところで今度は日本のお店からメールが届き、「Gator Armorからこんなメールが転送されてきたんだけど5月からうちが販売することになってます」と・・・。

そのお店は滋賀県のサーティーンスポーツ。 並行輸入で割と有名なお店です。 私自身まだ大学生の時に一度お世話になったことがあります。

で、なんやかんやあって、GA-10のサンプル品(Sサイズ)を試着で送ってもらえることになりました。
実際に着てみると確かにこれは小さい。 つまりFarrellのかなりデカいサイズ感が修正されてるということですね。 全体的にやはり工場自体違うので質感や設計が色々と違います。 例えば個々のキュービックスポンジを包んでいる“布地”は、Farrellがヒートテックの下着っぽい質感だったのとは違ってかなり「メッシュ」っぽい感じ。 硬質でした。 スポンジ自体も表面的に硬度がある感じ。 肩パッドの留め方も違いましたがまぁこれは大した問題じゃないですね。
私は170cm程度で割としっかりした上半身ですがサイズMがよさそうな気がします。 試着できたのはSだけなので、5月にサーティーンスポーツで実物が届いたらMとLを試して購入したいと思っています。


ちょっと話はずれますが。
Farrellを見ていて、私の持っているショルダーを全部この形に改造してしまおうかと思い立ちました。 胴の部分と肩パッドがボタンで取り外せるようにする仕様です。 そうすればつなぎのベルトだけ長さや角度を変えればどんな風にでもフィッティングできるし洗濯する時も胴だけで洗う事が可能です。 もっと早く気付けばよかった。

2015/03/21 Sat. 16:54 | trackback: -- | comment: 0edit

ウィルス性胃腸炎から回復 

ノロウィルス・・・と確定的な診断をもらったわけではなかったんですが、「ウィルス性の胃腸炎」というやつで数日間死んでいました_(:3 」∠)_ いやーひどい目に遭いました。

Taipei 2015 Controltech 3 Taipei 2015 Controltech 2

ようやく復活してちらちら見ているとControltechからまたおもしろそうなサドル&ピラーが。
Contorltechは前からおもしろい製品をけっこう出しているんですよね。

2015/03/20 Fri. 22:58 | trackback: -- | comment: 0edit

 

2015/03/16 Mon. 23:07 | trackback: -- | comment: 0edit

お門違い 

a_20150315214907f20.jpg

(画像がないのはあまりにも忍びないのでテキトーなサドルを掲載していますが)
Brooksというサドルメーカーは、現存する最古の自転車部品メーカーなのだそうです。 混迷の時代もありましたし、資本の変更も経験しましたが、未だ力あるブランドとして操業を続けています。
革サドルという物の性質上、命とも言える座面の革がダメになってしまう事も 残念ながら起こり得ます。 そんな時、いわゆる「張り直し」さえできるのですが、それはBrooksの生まれたイギリスと遠く離れたここ日本では、本当にあるのかすら疑ってしまうくらい、我々はなんだか疎遠なのです。

そのようなサービスの基地局を、“ブルックスリペアセンター”と称して日本で開設しようとした動きがあったことを、つい先日知りました。 その公式メッセージを発信しているのはあのダイアテック。 この時点でもう9割くらいの人が「あっ・・・(察し」となるのに、ロケーションはぶっ潰れた某自転車店の空き物件にそのまま・・・というところでもう倍満確定みたいな感じです。 そして1月中旬オープン!と高らかにアナウンスしての、現在3月中旬も過ぎ去ろうとしている中、もちろんオープンの兆し無し。 トリプル役満!

ダイアテックにはこのように文章が掲載されています。

BROOKSからのメッセージ

現代の【使い捨て文化】に私たちは賛同できません。
お客様が気に入った、商品を長年にわたり、お使いいただく間に築き上げられる、道具との関係や関わり方といった 【変化してゆくもの】 この大切な事を実に多くの企業は軽視しています。そして、私たちBROOKS England は自然環境のありがたみをとても痛感しています。
それゆえ、長く使っていただける物づくりに尽力しています。そして、いつでもあなたのサドルの修理に応じることができるのです。


Brooks本社の言っていることに論理の飛躍はないが、その代理人としてダイアテックを選ぶのはまったくどうかしているし、立場を変えて述べればダイアテックは本当に自分にその能力があると思って受けたのか。 100年を超える歴史ある会社とその分厚い顧客名簿を引き受ける覚悟がある会社とは思えない(これまでの業務態度を考慮した結果)し、その前評判を払拭する潔い態度があったかというと実際これも見事な潰れ具合なので、さすが社風は変わらないな、と。


2015/03/15 Sun. 22:07 | trackback: -- | comment: 0edit

 



2015/03/11 Wed. 23:33 | trackback: -- | comment: 0edit

Calfee Manta 

calfee-cycles-manta-custom-carbon-micro-suspension-road-bike03.jpg

珍しく私がほしいと思う海外の自転車 それがCalfee Mantaです。 写真は現在開催されてるNAHBSに出展されている物です。 構造上ディスクブレーキにするのは難しいのかもしれませんが、ソフテイル系のアドベンチャーロードとしてぜひ一度乗ってみたいという気持ちが強いです。 Look規格のBBになっているのは個人的にはどうかとは思いますが、これに代わるフレームは世界中探してもどこにもないでしょう。 誰か日本で買う人いないかな・・・。


2015/03/10 Tue. 22:28 | trackback: -- | comment: 0edit

靴紐の結び方と足回りの処理 

VH hockey boots割と永遠のテーマ。

Correct stability would be created by not only laces.


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2015/03/09 Mon. 21:14 | trackback: -- | comment: 0edit

砥石を新調 

sharpening equipments

刃物を管理するのに必要な道具をまとめて新調しました。

シャプトンの人気砥石・『刃の黒幕』を4本新規に。 粒は、1000番→1500番→2000番→8000番の4種。 ケチらずに真ん中の5000番も買っておけばよかったかもと既にモヤモヤしています。 また裏押し・裏出し作業の為に、土牛の専用金床と冶常三郎の特厚金盤をそれぞれ1つずつ。 全部で2万円強でした。
刃の黒幕はこんなにふざけた名前なのに売れまくっているからすごいです。 一番細かい8000番の箱にだけ、注意書きが入っていました。 曰く、「軟化してしまうから10分以上水につけるな」とのこと。 今まで砥石は水につけっぱなしで保管していましたが・・・。 「軟化してしまったら、その部分が全てなくなるまで削り取れ」とまで書いてあります。 今まで使ってきた砥石と根本的に違うのかもしれません。
常三郎の金盤は、送り返せば平面出しをしてくれるアフターサービスまで見込んで決めました。 砥石は修正できても金盤は私の手ではどうにもなりませんからね・・・。

8000番の砥石ですら私に必要あるのか疑問なのに、刃の黒幕で一番粒が細かいのは3万番(!)というのがあるそうです。 人工砥石なのに、お値段も3万円オーバー。 世界が違いすぎて想像がつきません

2015/03/08 Sun. 14:00 | trackback: -- | comment: 0edit

2015年2月の検索ワードピックアップ 

FC2ブログには公式のアクセス解析ソフトがあるんですが、訪問した人がどんな検索キーワードでここに辿り着いたのかわかる仕組みになっています。 これ、見てるとけっこうおもしろいんですよ。 なのでちょっと企画として、1ヶ月単位くらいで個人的におもしろかった検索キーワードを拾ってみようと思いますw

とりあえず今回は2月の検索ワードから。

1. 「Qファクターが160以下」
 ずいぶん謙虚でらっしゃる

2. 「BB Height 測り方」

 BB dropと勘違いされてるのでは

3. 「edgeチュウブラエアロホイルのハブ」
 こういうの大好きです

4. 「エクスタープロトン」
 いいと思います

5. 「オーダーサイクルシューズ エイサップ」
 また一人救ったんだな、と

6. 「高くて質の悪いデュラのグリス」
 食べる人ですかね

7. 「エクタープロトン 塗装」
 これほぼ毎日検索されてるんですよね(何かを察する


2015/03/07 Sat. 10:23 | trackback: -- | comment: 0edit

 



2015/03/06 Fri. 21:53 | trackback: -- | comment: 0edit

危うい会社からは即断即決で買え 

farrell-hockey-pads-h500-yth.jpgこれほしいって人、けっこういそう。

Revival from Gator Armor.

 

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2015/03/05 Thu. 21:01 | trackback: -- | comment: 0edit

 



2015/03/04 Wed. 23:29 | trackback: -- | comment: 0edit

二度目の型取り失敗 

DSC02960.jpg

オーダーシューズのために型取りを敢行したのですが、4回やってほぼ全て失敗しました(´・ω・`) これは正直私の技術云々というより、取り寄せたドイツの石膏包帯の質が用途に向いていなかったと言わざるを得ません。 とにかくほとんど水を吸わず、繊維自体硬くて足に沿いません。 まぶしてある石膏自体の量も不充分なように感じられます。 硬化が遅く、いつまでも柔らかいままです。
もったいないですが、フランスからもう一度取り寄せるほかないように思います。 どんどん遅れてゆく・・・。

2015/03/03 Tue. 21:40 | trackback: -- | comment: 0edit

ふたつは別物 

Shiromoto adjustable crank

当たり前ですが、ペダリング時に太ももの上下が少ないほど楽になっていきます。 一番短い150mmで漕いでみたらものすごく楽でした・・・。
競技者がクランクを選ぶとしたら、実際にはまず速度ありきですよね。 いくら漕ぎやすくても、競技中に周りについていけなかったら話にならない。 アタック、坂、風・・・踏まなきゃいけない場面で踏めない機材は使い物になりません。 漕ぎやすいかどうかなんて二の次です。
例えば150mmのクランクを使ったら、平地巡航はこなせても、坂に入った途端死ぬと思います・・・。 もちろんいくらでもギア比を落としていいというのなら話は別ですが。

そんなような事を延々と考えながらしばらくシロモトを漕いで、やっぱり今すぐSierraでミッドクリートポジションの靴を作ろうと決意。 今週中にきっちり型取りしたいところ。
実は、偏芯ペダル&クランクの方を先に準備するべきだろうと考えて、オーダーシューズを先延ばしにした経緯があります。 それは、偏芯ペダルという物自体がミッドクリートポジションと類似する性質を備えているのではないか、と考えたからです。
しかしここ数日、実際にペダルを作るぞ、クランクの長さはいくつにするんだ、という気持ちで試行錯誤してみると、やはりこれはミッドクリートポジションとはまた別の話だなと感じ至りました。 その感覚が正しいかどうかはやってみないとわかりません。

2015/03/02 Mon. 19:29 | trackback: -- | comment: 0edit

実験用自転車 

Shiromoto Super Bike Training Machine

そういえば記事にしていなかったな・・・という感じなんですが、我が家には昨年の早い段階からシロモトのインドアトレーナーが入っています。 購買者ならびに普段使っているのは私ではなく父です。
ポジションが容易に変更できます。 ハンドル、サドル、クランク、ペダルなどはもちろん市販品に変更できますから、実車で使っているのと全く同じセッティングも可能です。 唯一不満なのはピラーでしょうか・・・ローレットが切ってあるタイプなのでサドル角度の調整があまりにもひどいです。

特にクランクが素晴らしい。 シロモトのオリジナル商品で、150~180mmの可変クランク。 単品での販売も行っていて、実車に取り付けて実走可能です。 今日はこれを使って最適クランク長の実験をしました。 150mm漕ぎやすすぎる・・・。
このクランクのQファクターはだいたい150mmはあるようで、そういう点では少し残念ではありますが、この機構があるなら仕方のないことでしょう。

2015/03/01 Sun. 22:05 | trackback: -- | comment: 0edit