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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

デュラエースペダルの分解洗浄 

001_20090626225448.jpg 色々とお世話になっているキノさんが、SPD-SLデュラエースのペダルをメンテナンスするとブログで記事にしていましたので、大して乗ったわけでもありませんが、自分のデュラペダルを分解・グリスアップしてみました。
今回は今までと違い完璧に調整できるようになっていますので、ピンボケで使えない写真が出てしまったところ以外は一応完全版ということになると思います。

Maintenance of PD-7810 Dura-Ace pedals.
 
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2009/06/27 Sat. 01:03 | trackback: -- | comment: 4edit

ホログラムSLはやはりすごかった 


001_20090622115259.jpgやはりCannondale Hollowgram SLクランクはすごかった。

前回の記事でBB30のクランクを多数紹介しましたが、つい先ほどキャノンデールジャパンからホログラムSLクランクのQファクターについて回答を頂きました。丁寧に実測してくださり、私が送ったメールには

BB30に興味があります。ホログラムSLのQファクターを教えてください・・・規格はJISで。

などと、とても正気な人間が書いたとは思えないような内容が書かれていたのにも関わらず、そこは華麗にスルーした上で私の質問に全て漏らさず答えてくださいました。

The greatest aluminium crank!
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2009/06/22 Mon. 12:28 | trackback: -- | comment: 9edit

BB30の検討 

FSA K-Force LightBB30はQファクターを狭くすることができると宣伝されています。 それは確かに間違っていないでしょう。今まで外側に飛び出ていたベアリングを、シェルの中に突っ込んでしまうわけですから。
しかしそれはあくまでQファクターに関わる要素の1つに過ぎないので、それだけ改善したからとたんにQファクターが狭くなるということではないと思います。

Sram, Zipp, Stronglight... do the cranks compatible BB30 system, really have narrower Q-factor?
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2009/06/21 Sun. 13:46 | trackback: -- | comment: 0edit

吊るしのフレーム 

私が生まれて初めて乗ったロードは、ジオスの青い子供用アルミレーサーでした。
ホイールサイズは700Cではなく650Cで、事故で廃車になるまで乗り続けました。

002_20090620111727.jpg同時にクロモリの自転車にも乗っていたんですが、疲れ方が全く違い、ジオスのアルミレーサーに1日乗ったらそれこそ全身がダルくて翌日は何もする気が起きない(と言いつつまた1日中乗ってましたが)ぐらい疲れたのを覚えています。
アルミとの対比でクロモリの新堂吸収性を思い知ったのでした。
そして、「もうアルミ製は二度と買うまい('A`)」という決心が私の心の中に芽生えた瞬間でもありましたw

それからもう何年経ったのか。
そうやって私が心に決めた頃、“アルミの王様”として自他共に認められていたアメリカのCannondaleが、今はアルミを廃してプロチームにフルカーボンのフレームを供給しているではありませんか。
そしてそのフレームがだんだん気になってきました。

Cannondale, 2010 new Super Six Hi-mod.
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2009/06/20 Sat. 13:51 | trackback: -- | comment: 4edit

インテグレーテッドピラー 

001_20090612155630.jpg最近のカーボンフレームには、フレームとシートピラーが一体になっている物が増えました。
工作そのものはスチールの時代からなかったわけではないんですが、当時はあんまりそうするメリットがなく、カーボンがフレームの素材として主流の今になってようやくこの方法で作るのもいいと思い始めました。

延長したシートチューブをちょうどいい長さでポンと切って、ほとんどヤグラだけになったピラーをその上にちょんと乗せるだけ・・・形が円形でない異形チューブなら、締め付けトルクも抑えられるんじゃないでしょうか。
そんな一体構造とインテグレーテッドピラーのお話。

Integrated seatposts can decrease binding torque?
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2009/06/12 Fri. 16:15 | trackback: -- | comment: 0edit

大径プーリー 

Cervelo P3 with SRM and large pulley RD今までタイトルは入れてこなかったんですが、試しにつけてみることにしました。

ずいぶん前から巷で話題のセラミック・ベアリング。主に高圧・高温になる回転部分(工業機械や車など)に用いられますが、自転車は回転数も低く、ホイールに至っては径が他に類がないほど大きいので技術屋から言わせると「自転車にセラミックとか意味ない。ワケがわからん(´・ω・`)」状態みたいですw

しかし自転車で唯一セラミックベアリングの効果アリか?と言われている部品があります。それがプーリーです。

What's this larged pulley Record rear derailleur?
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2009/06/11 Thu. 15:43 | trackback: -- | comment: 1edit

 

Qファクターの定義は
1.狭義には、クランクの両ペダル穴を外側同士で測った長さのこと。
Vista Integral2.広義には、足と足の幅そのもののこと。

1の意味が本来のものだと思いますが、ビンディングペダルの取説に堂々と「Qファクターの調整(ry」と書いてあるあたり、2つは適当に使い分けられて表記されているみたいです。

To narrow Q-factor.

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2009/06/07 Sun. 18:58 | trackback: -- | comment: 0edit

 

このブログでも何度となく取り上げているRotor社のQ-ringsもその筆頭例として、より人間が潜在的な力を発揮できるように特別な工夫をしている製品があります。
Carlos Sastres Q-rings put on crank「力が発揮できるように」というのは単に剛性を上げて力の変換効率を高めることを言っているのではなく、人間の体の構造を視野に置いて考えられた人間工学的な工夫のことです。
楕円形チェーンリングは言うに及ばず・・・世の中には「これマジで言ってんの?^ω^;」と客が引いてしまうようなトンデモ商品が妖しくちらついているのです。

The eccentric pedals and cranks.
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2009/06/04 Thu. 00:22 | trackback: -- | comment: 1edit