10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

 


3ゴール目。 かなり地味に見えますが、彼の特徴的なシュートのひとつで、見るほど不思議です。 どこが特別かは、最後のスーパースローまで見るとわかります。

相手ゴールキーパーはRinne。 NHLを代表するゴーリーの一人です。
一見ただのシュート→リバウンドに見えますが、一発目のシュートに対し、キーパーはバタフライしながらキャッチングサイドで素早く捕球を試みました。 しかし実際に打球が飛んだのはブロッカーサイドであり、Rinneはそのパックが自分の防具に当たるまで反応できません。
その後パックは位置取りと関係ないニアサイドにこぼれ、Kesselが2発目を打って得点しました。

この「NHLのゴーリーでも完璧に目測を誤るシュート」を、Kesselは何度も打っているので、これは決して偶然の産物ではないのだと思います。 この動画ではリバウンドで得点していますが、もちろんそのままゴールに入ってしまうこともあり、やはりキーパーは猛烈な勢いで逆方向へ捕球しに走ります。 気づくのはパックがゴールラインを通過した後です。
このシュートは、ファーサイドに打つのと同じ方向へトップハンドが飛び出て、その後しなるスティックをねじ切ってニアサイドまで引っ張る角度でリリースするという原理で打っています。 この場合、このように試合中の自然な流れの中で力強く打つためには、最終的にはニアサイドの下半分にしか飛ばないだろうと思います。 少なくとも同じ原理では、ニアサイドの肩口へ打つことはできません。 

スポンサーサイト
2015/11/15 Sun. 21:00 | trackback: -- | comment: 0edit

 

今シーズンのPhil Kesselのヤバいゴールを貼っていくタグを作成しました。
淡々と報告・少々のコメントを添えていきたいと思います。




これが2015-16シーズンのKsselのゴール第1号ですが、初ゴールがこんなヤバいのを見るとやはり彼は特別なんだと思ってしまいます。 祝福にきたCrosbyが苦笑いしてるじゃないですか。
私がカナダへ行った時に、「・・・こうやって結んだ面積全てが“スロット”だ。 思っていたより広いだろう。 スロットにパック半分でもかかっていれば、一歩一息で、いつどこからでも得点できる能力を持つ それが現代アイスホッケーにおいてフォワードに課せられたカバレッジだ。 嵐のようにシュートを打て」と言われたのを思い出します。 Kesselはまさに、スロットにパック1つ入った位置からクイックシュートで得点できる能力を有しているのです。 NHLの舞台とキーパーを相手にそれができるのです。
2015/10/26 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 0edit