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実用や本質と立場や正義がせめぎ合うブログ

コインは表と裏がくっついてコイン。 表の後ろを裏と呼び、裏の前を表と呼ぶ。 要するにコイン。

治具のための治具 バーの固定治具 

original skate holder jigs 2nd lot

研磨機の治具の追加発注分が届きました。 今回の分は、特に両側2つのT字形治具を追加するにあたって、既に製作済みであった何点かの部品を作り直しました。 白状すると、それも少しうまくいかなかったところがあるので、いずれ対策を講じなければいけません。

これらの治具を利用することにより、わざわざ独自設計したスケートホルダーに ようやくラナーやプロファイルバーを取り付けることができるようになります。 むろん、それを機能させるためにはさらにいくつかの治具が必要になるので、まだまだ実用には至りません。 しかし少しずつ前進していることは間違いなく、こうして制作物を手に取ると、少しずつ実感が湧いてきます。

「うまくいかなかった」のは、具体的にはT字形治具の固定です。 ほんの少しですが、浮き上がってしまいます。 アリ溝加工のようなことをすればうまくいく実績があるということは承知しているのですが、そうするとすごく高くつきます。 なんとか、簡潔な設計のままピタリと固定できる方法を考えているところです。

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2017/08/20 Sun. 12:59 | trackback: -- | comment: 0edit

Alpha QXのシャフト形状 

custom ordered stick dimentions

この画像は、私がここ数年で使用したスティックの余り切れを並べ、その断面を撮影したものです。 上から、①Easton V9E(スタンダード) ②Warrior Alpha QX ③Warrior Covert QRL ④Easton S19(スクウェア・シャフト) という順番です。 形状にずいぶんと差があることがわかります。 これほど違いがあっては、エンドグリップも角が突っ張って入らない場合があるので、物を見て調整しないといけません。

私がこの記事を書いている現在も使用しているのは「④」のスティックで、このように角ばっているシャフトが好みです。 翻って、その逆である「②」のスティックは苦手です。 少しおもしろいのは、「②」のようなスティックを使うと「細い」と感じます。 しかし、ノギスで外径寸法を計測すると、①~④のスティックは0.5mmの誤差もなく 全く同じ大きさなのです。 違いは、角の丸みだけ。

ところで、今回のAlpha QX (画像②番)は、シャフトの四方側面が凹んでいる造形です。 こうなると、角がとれていても気にならず、がぜん握りやすいと感じます。 正直な感想として、これなら私は「アリ」です。 また、キックポイントも実際に使用してみて、従来より使用してきた Easton のエリプティカル・テーパー・シリーズのスティックと非常に似ていると感じました。 Covert QRL は、キックポイントが低すぎて合わないと感じましたが、当時はローキックが Covert で、ミッドキックが Dynasty という住み分けでしたので、その中間として Alpha が出るという情報から「きっと類似するスティックになっているはずだ」と選んだ経緯があります。 その予想は見事当たっていました。

実際に自分が使っている柔らかさのスティックが届かない限りは、完璧に評価を出すことはできません。 しかし、とりあえず現時点で言えることは、Easton V9E や RS2、S19 等から買い替えを検討している方は、ぜひ Alpha QX を試してみてください ということです。

2017/08/06 Sun. 22:07 | trackback: -- | comment: 0edit

責任はとってもらう 

第4回カスタムスティック発注完了』 (2017年1月22日)
安定するまでは鞍替え』 (2016年11月27日)

上記2つの過去記事にあるように、昨年から準備を始め、今年に入って実際にWarrior社へカスタムスティックを発注しました。 実は、既に1ヶ月前に商品は届いていましたが、その報告が今になったのには理由があります。 結論は、注文時の仕様を無視して製造された物だったため、クレームを入れて係争中であるということです。

Alpha QX
届けられたスティック。 見た目は普通だが・・・。

冒頭で紹介した記事にも書いたことですが、このスティックは、私が使用する実際の長さに対して 80flex になるように発注しました。 「80flex は純粋に80flex なのではないか?」と感じる方もいるかもしれませんが、それは違います。 スティックに記載されているフレックス表示は相対的なもので、本来は「(メーカーの生産する長さに対して)○○ flex である」という 前置き付きの言葉なのです。 例えば、100cm と 50cm のスティックが売られていて、どちらにも「80flex」と表示されていたら、後者の方がずっと柔らかいということです。

実際に長さの違うスティックといえば、ジュニア用、インターメディエイト用、シニア用でそれぞれ異なりますね。 よって、これらに同じ「80flex」という印字があったとしても、その絶対的な柔らかさは異なり、もしエンドプラグを挿して全てのスティックの長さを同一にしたら、3本全てが同じ「80flex」表示だというのに、硬さがそれぞれ全然違うスティック となります。 これがもう少し小さい規模(だいたい1~2cm程度)で生じるのがメーカー間での差で、例えば、「Bauer と Easton では、同じフレックスでも Bauer の方が硬い」などという風潮が生じる最大の理由がこれです。

私はこうした事情を考慮した上で、まずはWarriorがオプション表に記載している「Custom length」というサービスについて問い合わせをしました。 この項目が、私が上段で指摘した内容を回避するために、指定した長さに対して指定したフレックスになるよう生産するものだとしたら 利用しない手はありません。 しかし、当然ながらそうではない可能性も容易に予測できます。 「Custom length」というのが、ただの「出荷前切断サービス」に過ぎない というケースです。 工場で、Warrior の通常の長さで生産し、出荷前に指定された長さにちょん切って発送 ・・・という可能性はあり得ます。 そうなれば、実際には100flex 以上の硬さになったスティックが届いてしまいます。

flex measuring
簡易測定の様子 やはり届いた物が最も硬かった
計算上、65flex より硬くなることはあり得ない

もったいぶらずに顛末を語りますが、上記質問に対して Warrior は ①「単なる切断サービスではないよ。 ちゃんと、指定された長さに対して指定されたフレックスになるよう生産するよ」と回答。 それを受けて私は ②「54-3/8"(市販品より約15cm短い)に対して80flex になるように」と発注。 その後、届いたスティックがあまりに硬く、即座に ③「これは60"(市販品の長さ)に対して80flex の計算で製造されたのでは?」と問い合わせ。 それに対してWarrior は ④「仕様書通りに作った」と回答。 しかし、実際にはどう考えてもおかしいので、加圧測定などを行って客観的証拠を準備しているところに再び代理店から連絡があり、 ⑤「『仕様書を無視して作った』という報告がきた」ことを告げられました。

ここで私の心象として重要なのは、Warrior が“故意”に仕様を無視して物づくりを行った点です。 仕様を読み落としたり、仕様書の文章を誤認して“失敗してしまった”のではなく、「面倒だったから」という理由で あえて無視し、顧客や代理店に変更を相談や通知せず製造し、そのまま出荷し、その結果顧客から寄せられた確認の連絡に対して「あんたの注文通りだ、何か問題でも?」としらまで切ってみせたわけです。 これはずいぶんな態度だと言わざるを得ません。

現在は代理店を通じて対応を協議してもらっていますが、私としては珍しく、びた一文まけてやるつもりはありません。 通常、ワンオフで物づくりを依頼した際は、例え作り手側の“失敗”だったとしても、半額負担してあげるとか申し出ているのですが、今回のように悪質な経緯がある場合は全く別です。 全部返品(当然、試用のため切断し使用した分も含めて全て)の上、55flex で生産しなおしてもらいます。

2017/07/23 Sun. 07:04 | trackback: -- | comment: 0edit

ガセットが交換できるなら 

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アイスホッケーのグローブの手革交換をしたことがありますか? 最近は、破けたら修理ではなく新品に買い換える人が圧倒的多数です。 手革交換にはなんだかんだで1万円弱の費用がかかりますので、それなら新品を買った方がお得感があるという意見には、残念ながら一定の共感をしてしまいますが、それ以上に、修理をしてまで使い続けたいというグラブが現在の市場には見当たらないというのも、悲しいですが大きな理由になっている気がします。
私がこれまでに修理を諦め、廃棄を決めたたグラブはいくつもありました。 決断の理由は、gusset(ガセット)と呼ばれる指袋の側面の革が破けることです。 いつも修理をお願いしているショップでは、ここが破けるともう修理できないと説明を受けました。 その言葉を、「(作業困難で)修理できない」と勝手に勘違いしていたのですが、正しくは「(手革と違ってメーカーからガセットの交換革が販売されていないから)修理できない」だったのです。 材料がないというだけ!なんてこった!
この勘違いに気づいたのは、海外のグラブリペア事例を検索している時に、トップの写真を見つけたからです。 ガセット張り替えてるじゃん!(´゚д゚`) こうした海外の業者は、自分で革を購入してきてガセットの形に裁断して使っています。 革さえあれば修理自体は可能なのです。 そして、手革(palm:パーム)とガセット以外には、アイスホッケーのグラブで壊れる部分はありません。 手革に加えてガセットをも交換できるとわかった今、同じグラブを20年・・・あるいは死ぬまで使い続けることも不可能ではありませんね。

2017/05/21 Sun. 11:25 | trackback: -- | comment: 0edit

情熱には大いに共感するが 

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少し前、このような研磨機が話題にあがりました。 Performaxxという、ケベックのメーカーです。 「できたてホヤホヤ!」と言うほど新しいわけではなく、3年くらい前からの情報をたどることができます。
結論から申し上げると、私はこの研磨機にあまり魅力は感じません。 既存の研磨機と内容的にそれほど違いがあるわけではなく、単純に、工業機械としての精密さを底上げしたというのがその大旨だと感じられます。 他との違いが唯一顕著に見いだせる点があるとすれば、砥石をドレッシングして研磨に用いるのではなく、ロータリードレッサーで直接研磨を行うところでしょう。 これは確かに、仕上がりなど見てみたいです。
明らかに個別制作であるロータリードレッサーは、1つ5万円で作れるかどうかも怪しい代物で、それを何十枚も作るだけで相当な値段になります。 その耐久性がいかほどであるのか、私には正確な予想はできません。 ただし、Blackstoneのスピナーが自分使いですら数年の使用で剥離してしまった例を鑑みるに、では、お店で毎日十足以上の研磨に使ったら・・・と考えると、「それってプロユースの道具デザインとしてどうなんだ」という疑問が浮かんでくるところです。
真に次世代の研磨機というものは、①どれだけ平滑に仕上げられるか ②元プロファイルを保存して研磨できるか という2点に集約されていくことは明らかです。 この研磨機は後者についてはそれなりに実現できていますが、これ自体は、形式的にもウン十年前に別機種が達成済みです。 ロータリードレッサーによる直研磨で前者が達成できているのなら素晴らしいと思います。

2017/05/14 Sun. 16:53 | trackback: -- | comment: 0edit

スピンドルユニットの注文 

長野県千曲市に新社屋を建設したばかりの、長野NTN社を訪問しました。 スピンドルユニットという部品を注文するにあたり、打ち合わせを設けていただきました。

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スピンドルユニットとは、動力の回転を作業部品に伝えるスピンドル(軸)を、高精度にユニット化した物です。 精度と耐久性が求められる部品ですが、市販されているスケート用の研磨機では、コストダウンのために簡素化されがちな部品でもあります。 メーカー製パソコンに付属するモニターや電源ボックスが安物なのと似ています。 逆に、そこを充当することで一味違う機械を組み立てることができるでしょう。
スピンドルユニットなどという物を、一般人が注文することはほとんどありません。 したがって、こうした部品を受注している会社の多くはBtoB すなわち企業に対してのみ門戸を開いています。 そもそも絶対数が少ない業種ですから、利益の出ない個人相手の取引をしてくれる企業を探すのは時間がかかりました。
そこで手を上げてくださったのが、長野NTN(エヌテーエヌ)でした。 メールの応対をして下さったのは社長さんご本人でしたし、打ち合わせ当日も非常に気さくに迎えてくださいました。 社長さんに加え、技術者さんも交えて2時間も時間を割いてもらいました。 本当にありがたいことです。

打ち合わせの中では、おおまかな使用環境をご説明し、設計上必要となる特殊な要望を伝えました。 動力の回転数、砥石サイズ、ベアリングユニットの固定方法の希望などです。 そして、私から思い切って提案をしたのが、動力の伝達方法に磁性カップリング(参考:『磁性カップリングの有用性』)を使うことです。 長野NTNでも初めて使うそうですが、推薦させてもらいました。
スピンドルユニットが完成したら、次は定盤。 その後定盤架台。 各種治具。 という流れで、年末くらいには研磨機として使える状態になってくれたらいいなぁと思っています。
2017/04/23 Sun. 23:39 | trackback: -- | comment: 0edit

Blademasterの定盤形状 



この動画は、Blademasterのトリプルステーション級研磨機からフィニッシングヘッドを取り外す解説動画です。 フィニッシングヘッドとは、グラインダー部分のユニット部品。 モーターや砥石アーバーがセットになっており、これだけで2~3000ドルします。 注目してもらいたいのは、動画の1:45頃。 フィニッシングヘッドが取り外された場面で確認できる、テーブルトップの形状です。

無題

Blademasterのテーブルは、このような形状に切り欠きされているのですね。 モーターと砥石の間が細くなるよう設計しておいて、切欠き形状を通過できるようになっています。 そして、裏から4ヶ所をボルト留めする。 最後は裏蓋を付けて終わり。
私は、そもそも自分の研磨機には石定盤を使うつもりでいます。 金属製定盤で表面精度6μm以内という条件を満たすためには“鋳鉄定盤”である必要がありますが、切り欠きなどの造作はできません。 金属定盤でこのような切り欠き・穴あけ造作を行うなら、どうしても薄板形状になってしまいますし、超一流の定盤メーカーでも精度10μmが限界で、お値段も400×600mm程度の大きさで40万円近くになります。 なおかつBlademaster等がテーブルに使っているのはステンレスですので、およそ「定盤」とは呼べない状態です。
Blademasterも、その点について少なからず思うところがあるのでしょうね。 直接お目にかかったことのある人はほとんどいないと思いますが、最上位モデルにはグラナイトの石定盤をあしらった物があります。

2017/03/19 Sun. 16:24 | trackback: -- | comment: 0edit

磁性カップリングの有用性 

2つの異なる部品を連結し、回転を伝える“継ぎ手”をカップリングと云います。 近年、磁石の力でこれをまかなって、部品が触れ合っていないのに回転を伝えられるよう工夫した磁性カップリングという物が開発されました。 まだ一般的とは言えませんが、私が設計中の研磨機にこれを使用することにしました。


直接締結されていないというのに、動力であるモーターの回転が伝えられ、見事に動作しているのが見てとれます。 このようなカップリングが開発された背景には、粉塵や衛生など、様々な環境的課題を解決する目的があったことでしょう。 しかし、スケート靴の研磨機にそのような高い要求はありませんし、私が設計中の機械も同上です。
まず第一に、組付けが簡素化できること。 第二に、減振効果が期待できること。 私が磁性カップリングを使う理由はこの2つです。 固定しないのだから、締結作業は必要ない。 触れ合っていないのだから、振動も伝わらない。 もちろん芯出しも必要なく、1mm以上の単位で位相がズレていても機能します。 こうした特徴は、本来の開発意図とは直接関係がないのでしょうけども、素人が物づくりをするにあたってたいへん価値あるものだと思います。

2017/03/12 Sun. 21:13 | trackback: -- | comment: 0edit

思い出をリニューアル 

Orions unifom reproduction

2本目の長崎の記事が間に合いそうもないので、間にちょっと挟みます。
これは、昨年末くらいから釧路のプロフォーマンスにお願いしていたユニフォームです。 私が大学2年生の時に創ったチームのユニフォームを復刻した物です。
当時のユニフォームは、とにかくお金が安くすむことだけを考えて注文したので、使われていたロゴ等の生地はフェルトのようなひどく安っぽい物でしたし、糸は使わず全て接着してありました。 なので、洗濯する度にボロボロ剥がれてくるあり様。 ろくでもないチームで、1年で辞めましたが、私にとっては小さい頃からの夢が叶った場所でもあったので作り直しておきたかったのです。
ロゴ等は全てツイル生地にして、千鳥縫いでしっかり留めてもらいました。 素晴らしい出来です。 プロフォーマンスは優れた会社ですので、ぜひ皆さんご覧ください。 別にアイスホッケーのジャージ専門というわけではありません。 ウェア関連など布系全般・スポーツの種別を問わず手がけておいでです。

2017/02/19 Sun. 15:15 | trackback: -- | comment: 0edit

第4回カスタムスティック発注完了 

4回目のカスタムスティックを注文しました。 宣言しました通り、今回は Easton ではなく Warrior に発注です。 納期などは詳しく聞いていませんが、だいたい2ヶ月程度だと思います。

4th ordering

画像が、提出したブレードパターンです。 普通に見えるかもしれませんが、実物はまるで羽子板のようにごん太です。 全域で幅が80mm以上になるよう“建て増し”しています。 ここ数年 Pavel Datsyuk が使用しているプロストック・パターンを見て「そういう形もアリか」と思い、踏襲しました。 実際には、ヘッドをもう少し重くしたいという気持ちと、暴れるパックを打ち漏らしたくないという狙いが強いです。 10年以上親しんできた Roenick ベースを離れ、今回新しく Phil Kessel のプロストック・パターンを基礎としました。 前述の高さになるようパテを盛り、ヒールとトーのロッカーを少しだけ調節しました。 特に、トーは5mm 長くしてあります。 それでも私がこれまで使ってきたパターンと比べると5mm は短いです。 Kessel はライトハンドなので、3Dスキャン後にデジタルデータを反転させてレフトハンドにしてもらいます。

Warrior のスティックといえば、かねてより Covert QRL(極めてローキック)と Dynasty HD1(ミッドキック)が継続販売中です。 今回私が選んだのは、新型の Alpha QX で、両モデルの中間に位置するキックポイントです。 試打はできなかったのですが、QRL をしばらく使ってみて合わないと感じたので、Alpha を選ぶことにしました。 私が好んで使ってきた、Easton のエリプティカルシリーズと類似するキックポイントになるはずです。

Alpha は市販として未発売ですが、カスタムオーダーでは先行して発注できます。 誤解なきよう書いておくと、これは Warrior に限ったことではなく、他のどのメーカーも同様で、この業界の慣習として一般的なものです。 ただしその場合、過去作のグラフィックでの生産となります。

硬さは、80flexを指定しました。 と言っても、これは「54-3/8"の長さに対して」という前置き付きですので、市販品と同じ60"で換算すると、55~60flexに相当する柔らかさです。 Warrior も Easton と同じく、顧客が指定した長さを基準にして計測したフレックスで生産できる能力があります。 54-3/8"というのは、私が実際に使っているスティックを Warrior 式で測った長さです。

その他のオプションは、表面処理にストロンググリップ(Warrior で最上級の強いグリップ処理)。 ブレードやシャフトのオプションは、Alpha QX が新造されて間もないモデルなので、未だオプション自体用意されていませんでした。 そうでなければ、スクウェアシャフト(より角ばった形状)と、耐久性の高い(そのかわり重い)ブレードを選ぶつもりだったのですが。

2017/01/22 Sun. 11:39 | trackback: -- | comment: 0edit